今週の月、火は社外研修という事で”文書をロジカルに書く”というのを受けてみた。
講師が早稲田の名誉教授という事もあってか雰囲気がもう! 大学の講義を受けている気分ですよ。 実際講義風景も先生がひたすら喋って、たまに問いかけて、受講生はノートをとると。
内容の”ロジカル”という所は技術論として良いのだけど、正確に文を書く為に話の大半は日本国文法と英文法の話。 ”澄みきった青空”は間違い(青い空が澄みきっているのは当然)で”雲ひとつ無い青空”と言うんじゃー とかとか。
しかも、宿題が出るし・・・ やらなきゃ。
講師が早稲田の名誉教授という事もあってか雰囲気がもう! 大学の講義を受けている気分ですよ。 実際講義風景も先生がひたすら喋って、たまに問いかけて、受講生はノートをとると。
内容の”ロジカル”という所は技術論として良いのだけど、正確に文を書く為に話の大半は日本国文法と英文法の話。 ”澄みきった青空”は間違い(青い空が澄みきっているのは当然)で”雲ひとつ無い青空”と言うんじゃー とかとか。
しかも、宿題が出るし・・・ やらなきゃ。