午前の用事がキャンセルになったので
そのまま安曇野へと出かけてみました
往復 128 km 、久し振りに走った感じがします
大王わさび農場は車も人も多く賑わっています
みんな、待ちわびていたんですね~
きょうの日中は汗ばむくらいの陽気でコートを脱いでいる人もかなりいます
いつ見ても清流は見る人の気持ちに優しく寄り添ってくれます
清流を彩る木々の枝葉はまだ本来の姿を見せてはいませんが
これもまた趣があって好きなんです
同じ枯れた景色でも冬ではなく、春を感じさせてくれるのは " 光 " と " やわらかい空気 "
いろんなものが光り出してるように見えます
対岸の枯れた林の木々のてっぺんに鷺が巣を作っているようです
アオサギでしょうか
きょうはここまで
続きはまた明日です