雨が降る前に近所を散策していたら
ベニシジミ に出会いました
写真撮らせてね~ とお願いしたら動かないでいてくれました
ちゃんと撮らせてくれたお礼を言って別れました (^^ゞ
これは何でしょう?
初めて目にするものです
調べたら 没食子? ( モッショクシ ) と出ました
wiki によると
没食子とは、ブナ科の植物の若芽が変形し瘤になったもの
とあります
庭のボタンの蕾です
アリが這い回っています
頭が重そうだけどもうすぐ咲くかな~
※ 訂正です ボタンではなく芍薬でした
ウォーキングコースを少し外れた先の方に藤棚が見えます
民家の立ち並ぶ三叉路のところに咲いている
毎年なんとなく目にはしているのですが
近寄ってみたのは久し振りです
いつの間にか立派になっていました
久し振りの 過去の「 喫茶日記 」です
そろそろ終わりに近づいて来ました
2004年2月3日(火)
朝入った急な用事で午前がつぶれる
それでも午後遅くから雲場池へ出向いた
カルガモが二羽冬枯れの中を泳いでました
帰りに《ヤカクラ》へ
店内は複雑な造りになっている
半地下あり中二階ありと外観からでは想像できない構造
建物にかなり興味を持った
珈琲はサイフォン仕立てで
目の前でカップに注いでくれる
ウォーキングを兼ねてお茶タイム
話題は健康や病気について 老後についてなど
10 年前には滅多に上がることのなかった話
最近は結構盛り上がります (^^ゞ
道すがらに出会った花たち
花の名前は Google Lens で調べたものの
そうであるような
そうでないような
でもそんなこと関係ありません
とでも言うように凛としてきれいに咲いていました
ピンボケはお見逃しください
ゼニバアオイ
ナヨクサフジ
イワニガナ ( ジシバリ )
フタリシズカ
オオアマナ
ときどきブランチ ( もう死語かしら・・・? ) にガストへ行きます
いつだったか前回行ったときに小皿の引換券をもらって
きょうガストへ行き小皿2枚いただいて来ました
市川和美さんという奈良県在住の陶芸家さんの作品です
「 森と小鳥 」というテーマに、自然の豊かさと、優しい時間を
共有できることを願いながら制作されたとのことです
小皿は重宝してますので大事に使わせてもらおうと思います
家の中から撮ったアヤメです
毎年この時期になると土手や道沿いに咲いて楽しませてくれます
我が家の庭のアヤメはまだ蕾です
今週中には咲いてくれると思ってます
今夜も蛙さんの合唱が素晴らしいです
嫌いではありません
人と言い争うのは苦手です
口下手なのもありますが ...........
だから自然と聞き役になります
家人はとても弁が立ちます
残念ながらとても敵いません
家人の意見に賛成できないとき
それを上手く説明できないとき
そんな時は ダンマリ を決め込みます
納得してないよ
という意思表示です
それを理解してくれているような気がします
田んぼに水が入ってから蛙の鳴き声が聞こえるようになりました
昔むかしパソコンで描いた拙い絵です
蛙さんはもっとたくさんいるんでしょうね
今朝は郭公の鳴き声も聞きました
季節は廻っていることを感じた一日でした
段々と目に付くようになっていた庭の草
そろそろ始めなくちゃ~と重い腰を上げました
暑さで1時間ほどでやめましたけど (^^;
喉が渇いたなあ
何か飲みたいなあ
そうだ昨日いただいた ノンアルコールビール がある
きのう口にした時は不味いと思ったのですが
暑さの中の労働のあとの一口
「 美味しいぃぃぃぃぃ ! 」
皆さんが ビールを美味しそうに飲むのも少しはわかったような気がします
普段からアルコール類は一切口にしないので
ホントはノンアルコールビールも飲みたいわけではなかったのですが
炭酸系が苦手なものですから ...........
せっかくのご厚意を無にするのも大人げないですよね
昨日と今日でまだ二口しか飲んでません
残りは冷蔵庫に
ビールの好きな人には許せない行為かも知れませんね
炭酸も飛んじゃうだろうし
古い写真に言葉を添えてみました
踏み石を
踏んで
遊んだ
遠い日
まっすぐ
続く
細い道
ただ歩く
・・・・・
なかなか
中に入れない
悟りもまた
斯くの如し・・かな
きょうは気合を入れて一眼レフで花々の写真を撮って歩こう
そう思って足取りも軽く一歩を踏み出したのはよかったのですが
数枚撮っただけでバッテリーが切れてしまいました
管理不行き届きです
先ず アヤメ です 饗宴はまだこれからのようです
ビオラ でしょうか
ナガミヒナゲシ もよく見かけます
タイム でしょうか 撮るときは気づかなかったのですが
ミツバチが蜜を採取しているところが運よく入りました
この他にもいろんな可愛い小花が咲いていましたが残念でした
また機会を改めて ........... と思っています
ウォーキング中によく見かける花〈 ノボロギク 〉
きょう初めて正しい名前を知りました
いままでは〈 ノボノギク 〉と覚えていたんです (>_<)
漢字で書くと 野襤褸菊 なんですね
襤褸なんて可哀想な気がします
ウィキによると「 野に生えるボロギク 」の意で、ボロギクとはサワギクのこと。
ということです
ウィキペディアより 〈 サワギク 〉