ヒステリー球→大腸がん検診からのまさかの再婚へ

ヒステリー球は相変わらず治らず、

精神科へ行く気は今んとこないので

ひたすら漢方に頼ることにした

ま、若干吐き気だけは治まったが

のどのつかえ感は時々やってくる

喉はカメラで診てもらい綺麗だという事で

人生初の胃カメラで覚悟していた「ピロリ菌」もいないことが判明

胃の入口が広くなっいるという事で病名は「逆流性食道炎」

内科で薬をもらっても、治る気はしないので結局その後は行かず

でも、育ててた（笑）大腸のポリープ2つの育ち具合を見てもらった

そのまま変わらず・・・らしい・・・

なるほどね

内臓はなんも問題ないらしい・・・

精神的なこともあんま自覚症状なく、

これが更年期のホルモンバランスのなせる業か

相変わらず体の節々は痛い

そんなこんなで世帯主としてフルであと10年働けるか不安になり

彼に泣きついた

「私の面倒みてくれないかなぁ～～」

その場で返事はないものも

次回話は決まってた

話が決まると「ヒステリー球治ったらどうしよ」って思ったね（笑）

ひとりで生きた方が楽じゃねって（笑）

ま、そんな不安もなんのその。

気の早い彼はどんどん荷物を運び、同居が始まった

状況に対処できず、知的障害のあるふゆ(長女)が不安神経症になるという

前途多難な始まり。

ほんと幸せになる筈が何かと障害がおこるよね。

彼が出かけるとき「運転、気を付けてね。」って言ったら

「気を付けるわね。家族ができたけん今までみたいな事はせんわね。」　って。

私も「先に死んだら彼や娘たちが困るので彼より1日でも長く生きなきゃ」なって思う訳

ま、そ～いう事。

まさか私が再婚することになるとは...だけど

この年で再婚決定です(笑)