宇野功芳の音楽棚「これがUNO!」Vol.3 が発売となりました
今回は「英雄」
勇ましく、強く、そんなイメージで書きましたが如何でしょうか。
お店で並んでいるはずで~す
HMVに出ていた宣伝はこちら
→ http://www.hmv.co.jp/news/article/706110129
今回は「英雄」
勇ましく、強く、そんなイメージで書きましたが如何でしょうか。
お店で並んでいるはずで~す
HMVに出ていた宣伝はこちら
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英雄・・最近ダイハード4.0で、ブルースウィリスが俺は英雄なんかじゃないってのが
今回のが今までで一番気に入っています。
お店で見てみてください
ダイハードまだ見てないの。
pomikoさん、結構気に入ったのね。
でも… 最近どうしてもブルースウィルス見ると、
日本人のそっくりさん知ってるかな?
に見えてシリアスになれないんだよね…
このシリーズ、演奏がいいものばかりですので、本当にみんなに聴いてもらいたいと思っております。先日富山市のケーブルテレビ八尾で、宇野さんと対談する機会があったのですが、その時にたまたま「大地の歌」を紹介したら、それをカメラでReisinさんの書かれた文字がアップになって放送されました。
この度はブログに辿り着いていただき、有難うございました。辻玲芯と申します。
今回は、クラシックCDのジャケットデザインを今までに無いものにしたいということでお声をかけて頂きました。お店に足を運ぶと、確かに他のものとは違ってすぐ目に留まり、これが吉と出るか凶と出るか、とても気になっているところです。
ジャケット文字はご依頼者側より提示いただき、デザインは私の方であれこれと作り出します。VOL.4の課題は漢字では無かったので、やはり難しかったのが正直なところです。ご期待に添えると良いのですが。
「これがUNO!」シリーズ、素人の私が聞いても心地よい演奏と感じます。今回のジャケットデザインに取組んでいる時のみならず、自宅で書の作品創作をしている時にも良くかけています。とても心が落ち着き、気持ちがのってくるんです。私のジャケットは別として、是非是非皆さんに聴いていただきたいと私も思っています。
実は、今回はちょっと苦戦致しました。
アルファベットに墨で表情を出すのは難しかったです。
創作する中で、考えるのは、パソコンで作れるような作品にならないようにということですが、今回のデザインは皆様にどう受け入れられることでしょう。
8月下旬の発売ということで、少し時間がありますが、とても楽しみにしています。相変わらず、作品創作中にはUNOシリーズかけています。