書道をしよう

Reisinより書道の魅力をお伝えします

朝の一枚 ~銀杏の輝き

2010-11-29 | 趣味
こんにちはReisinです

秋晴れは気分 なのですが、乾燥はお肌の大敵ですね
頑張って徒歩通勤をしている私は朝から顔が冷たい空気で固まりました

目じりには皺皺皺… 早速会社に到着すると、
トイレの鏡の前で目じりの保湿液を注入します。
とりあえず ほっ これからの時期には大切な朝の儀式です。


通勤途中にある銀杏の木。
お昼を過ぎると太陽の位置で影になってしまい、
こんなにきれいな写真は撮れないので、
朝のうちに撮影しました。

 



…通勤途中で撮影したわけではありません。
月曜の朝は戦場ですから
通勤途中にカメラを持って  …なんて憧れる生活


昨日、日曜日撮影です

第32回 東京書作展 のお知らせ

2010-11-28 | 書道
こんにちは Reisinです

東京はお天気がよい日曜日。
東京書作展のお知らせです。

  

全国公募 第32回 東京書作展
会期 平成22年11月30日(火)~12月5日(日)
   10時~18時(※12月2日および5日は10時~17時)
場所 サンシャインシティ文化会館2階

まだまだ先・・ と思っていたら、もう明後日からスタートではないですか
月日が経つのは早いです
私は来週の土曜日に足を運ぶ予定です。
(うっかり美容院の予約を入れてしまうところでした


紅葉~日本の美しさ

2010-11-23 | 書道
こんにちは Reisinです

今日は勤労感謝の日。
朝5時(まだ雨がばしゃばしゃと音を立てていた頃です)
早起きして紅葉を見に行ってきました。
行先は富士五湖の辺り~箱根を巡って、小田原~鎌倉 …東京へ帰るのルートです。

富士五湖に到着の頃には次第に雨も弱まり、降ったりやんだり。
山々からは白い靄(もや)が立ちこめ、とても幻想的な雰囲気に
そして、真っ白な雲の下から、雪が積もった富士山が広大にすそ野を広げそびえたち
箱根の山々には赤や黄色の鮮やかな紅葉の景色が広がり、
思わず「美しすぎる…」とため息と歓声

今日は愛用のカメラを忘れてしまい()、
泣く泣く素晴らしい景色達は私の胸の中に留めてくるに終わりました。

今週末頃はまだなんとか美しい景色を見ることが出来るかも。
もしお車でお出かけの際は、是非朝5時起きをお勧めします
今日は早起きのおかげで渋滞にもほとんどはまらず、
スムースに全てを堪能することが出来ました。
また、いくつかの場所では"実験"と称して、無料で通行できる道路があり、
交通費もラッキー
早起きは三文も四文もお得でした


そして、今日は紅葉だけでは終わりません。


途中、あるホテルを見学させていただきました。

館内を案内していただいたのですが、
いたるところに飾られている絵や書作品の素晴らしさに目を奪われました。
(今日は自然の美しさに感動
   そして、人工的に作られた建物と作品にも感動 の一日です)

建物はハイセンスで近代的な外観なのですが、
中に入ると、モダンな中にも和が取り入れられ、
飾られた書や墨作品、絵や全ての調度品が
でしゃばりすぎずにホテルの美しさをバックアップしています。
上品で控えめで、でも質素過ぎず、目が留まる作品達…
日本の良さを十二分に発揮しているなぁと感激しました。
窓から見える紅葉の美しい景色も全てホテルの一部となっていました。

宿泊させてください~ と泣いて頼みたいほどでしたが、
今日は我慢(

インテリアと書、生活空間と作品 について、
とても勉強になる充実した時間を過ごさせていただきました。


勤労感謝の日― 色々なことに感謝できた一日でした


…帰宅して、一言「やっぱりあのホテルとは違うね」(当たり前やん

没後120年 ゴッホ展

2010-11-20 | 趣味
こんにちは Reisinです

木曜日、書き初め展の作品を無事出品し、
気分すっきりで週末を迎えています。
昨日は午前中用事があり、1日有給休暇をいただいておりました。
そして、念願の「ゴッホ展」に行って参りましたーーーーー

   


私はゴッホの絵が大好きです。
青や黄色等の比較的鮮やかな色彩で描かれる風景画や植物、
自画像の眼差しに目を奪われます。

ちょうど今年の夏、国立新美術館で同人書作展が開催されている期間中に
国立新美術館でオルセー展が開催されていましたが、
ゴッホの作品はわずかということもあり、今回のゴッホ展を心待ちにしていました。

しかし、開催されるとなると、日本では必ず人が入るといわれるゴッホ展。
連日メディアでも取り上げられるように、すごい混雑の様子で、
もしかして見に行けないかも… と思っていました。

日本で有名な美術館の作品が来るとなるととにかく混雑しますよね。
海外の美術館ではあんなことにはならないのに… 

決められた期間中しか目に出来ないと思えば、
私と同じような人たちが日本中に居る訳です。
好きな作品をじっくり見たいときに、後ろの人に押されたり、
雑音で集中出来なかったり、結構美術館の混雑は残念な感じ
そのため、久しぶりの平日休みだったので、
「絶対、ゴッホを見に行くぞぉ~」と決めていました。


希望通り、入口で待たされることなく会場に入ることが出来ました。
普段はあまり音声ガイドを聞くことは無いのですが、
混雑して説明書きが読めないかも、ゴッホだし説明も聞いてみよう と
500円を払って音声ガイドもGET!


今回のゴッホ展、本当に素晴らしかったです
感動してあまりに食い入りすぎてコンタクトがカラカラになりそうでした。

ゴッホが画家として活動していたのはわずか10年。
1890年に37歳という生涯を終えたことを考えると、
私が好きな『アイリス』(1890)や『灰色のフェルト帽の自画像』(1888)、
今回は来ていませんでしたが『ひまわり』や『星降る夜』も
画家人生として最終章の頃のものです。

今回、まず入り口を入ると初めに飾ってある2枚の絵
『秋のポプラ並木』(1884)と『曇り空の下の積み藁』(1890)

『曇り空・・』は一目でゴッホの作品とわかりますが、
正直、『秋のポプラ並木』はゴッホの作品とはほど遠いイメージの作品でした。

わずか数年の間にこうも違う作品になるものか。

パンフレットにあるように
「最初期の作品と比較することにより、ファン・ゴッホの中に潜む一貫性と、
僅かな期間のあいだに彼が成し遂げた大きな進展との両方を明示するため」
という主催者の思惑にまんまとはまりました。


私が知っていたゴッホの作品はほんの一部で、
知らなかった初期の作品は
繊細で緻密で、ゴッホの集中力や息遣いが目に浮かぶようです。

農民や労働者を描き続けた初期の作品は、
木炭や黒チョークで書かれているため暗い印象ではありますが、
力強さがあり、信念を伺い知ることが出来ます。

ミレーといった尊敬する芸術家たちの作品を模写することにより、
自分の理想の作品に近付こうとするひたむきな姿勢を感じることが出来ます。

現実から目を離さなかったゴッホの生き方と作品は、
私の心に強い印象を残しました。

夢と希望を持ち、絵を書き続けたゴッホの心が壊れ、
療養施設に入ることになりますが、
そこの庭を描いた『サン=レミの療養院の庭』は
黄色い建物と庭の緑と白い花が美しい、
とても精神を病んでいるとは思えない明るい作品と思いました。
『夜のカフェテラス』に少し似ているかなとも思いましたが、
今回見た中でも三本の指に入るReisinお気に入り作品です。

生存中にはたった1枚しか売れなかったゴッホの絵。
弟テオはその才能を見抜き、生涯兄を支えるわけですが、
自殺と言われている最期は残念でなりません。

あ~ どうして誰も生きている間にその才能に気づいてあげなかったのー


今回のゴッホ展は、
理想を持ち続け、勉強し続けたゴッホの作品に触れることで、
自分の生き方とか、取り組み方を考えさせられました。

2200円を払って購入したこちらも



飾って見るだけでなく、よぉ~く読んで
“なんちゃってゴッホファン”と言われないよう、勉強したいと思います。


最後になりますが、私の自宅トイレに飾られている唯一のゴッホを掲載し、
書道の記事ではあまり見られない長文となりました記事を終わりにしたいと思います。



お付き合いいただき、ありがとうございました
ゴッホ展、国立新美術館での開催は12月20日までですよ~ 是非




遅くなりましたが・・ 書道展行ってきました PART2

2010-11-15 | 書道
こんにちは Reisinです

書き初め展の作品締め切りを土曜日に控え、
最後の悪あがきをしているReisinです
困りました~ イマイチ、納得のいく作品が書けません。
時間もありません


すっかりご報告が遅くなりました。

今月3日に足を運んだ「遠藤雪飛展」
1枚だけ写真をとっていましたので掲載します。



真ん中の黄色の作品は、雪飛さんが野菊をイメージして書かれたという作品。
実際は、写真より黄色がもう少し落ち着いた色だったと思います。

この作品は「菊」の文字が様々な形で表現されています。
沢山の「菊」の文字が、主張しすぎず、バラバラでありながら、
うま~くバランスが取れていて、
私だったら、きーーー ってなってしまいそうな、
根気がないと書けない作品ですね~

見ていて飽きない作品でした。

この作品は、今度韓国の作品展に持参されるそうです。
韓国ではどんな反応が見られるでしょうか。

日本人でも感想、反応は様々。
そして文化や価値観が異なる異国での反応は想像し難いものでしょう。

芸術 ― 書だけでなく、絵画でも、彫刻でも、
100人いて100人が気に入ってくれる作品なんて、ほとんど無いのだと思います。
ピカソを見て絶賛する人もいれば、全く価値がわからん という言う人もいる、
それが現実です。

それでも誰かが「私はこの作品は好きだな・・」なんて足を止めてもらえたら、
とっても幸せなことですよね。


韓国での成功をお祈りいたします。


11月14日は埼玉県民の日

2010-11-14 | その他
こんにちは Reisinです

今日は埼玉県民の日。
埼玉県民でなくなってから早11年も超えましたが、
毎年11月14日になると、「あ、今日は埼玉県民の日だ」と思います。

何でしょうね。幼い頃の記憶は強烈です

大人になってからは、会社が休みになる訳でもないので、
あまり嬉しいこともなかったのですが、
子供の頃は楽しい祝日でした。いろんな特典がありますからね。

調べてみたら、なんと 私が生まれた年に
11月14日が「埼玉県民の日」に定められたのだそうです。
(あ~~~ 年がばれる

驚き

埼玉県という名前が出来てちょうど100年たったその年に
埼玉県の日を作ったということだそうですが、
自分がそんな節目の年に生を受けたというのはなんだか嬉しいです。


そして時が経ち、随分と大人になってしまった自分が
生まれた土地を離れ、子供のころには全く想像出来なかった生活を粛々と送り、
当たり前のように、食事をし、仕事をし、眠りに落ちる毎日。
沢山の人と出会い、影響を受け、成長してきた日々。
とても不思議な感じがします。
今こうして元気に生きてることはすごいことだなぁ~


東京と埼玉なんて、お隣同志でそんなに遠くはないけれど、
埼玉県民の日の今日は、とっても故郷を温かく感じます



今夜の大河ドラマ「龍馬伝」で
龍馬が土佐に帰って家族に再会するシーンも見たから
余計に故郷っていいなと思っている節もあり・・・

横浜市開港記念会館にて

2010-11-07 | 趣味
こんにちは Reisinです
気持ち良いお天気で週末は終わりました。

昨日は、横浜で遊ぼう と思っていたのですが、
今度の土曜日に予定している書道教室のお手本書きがまだだったのを思い出し()、
結局、直接演奏会会場である横浜市開港記念会館へと向かいました。


みなとみらい線「日本大通り」駅から徒歩1分、
地上に出て交差点を渡ると目の前に開港記念会館がそびえ立っています。

私は初めて中に入りました。

1917年創建の開港記念会館。
長い歴史を感じさせる入口、中に入ると教会を思わせるような厳かな雰囲気。
ここで、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ピアノの4名の演奏会が始まりました。

過剰な演出は無く、4名が奏でる音色だけが胸に響きます。
アルゼンチン音楽家アストル・ピアソラから始まり、
2曲目はがらりと雰囲気が異なるロベルト・シューマン。

クラシック音楽を掛けながら家事をしたり、
時には書を創作しながら とながら聞きはしているものの、
あまりクラシックは詳しくない私。

シューマンの曲は初めてだったのですが、
ヴァイオリンの高音に思わず涙が出そうになるほど、
素敵な曲でした。

いただいたパンフレットにある「モダンであり、美しい」の言葉がぴったり

前半はお話もぼちぼち、
演奏中は緊張感あり、感動的な音楽の合間には笑もあり

休憩を挟み、後半は4名の渾身の演奏とも言えるブラームス。
すごい・・ これはいつまで途切れないのだろう なんて思ってしまうほど、
感動的な演奏が続きました。

音楽もスポーツだなぁ
あれは体力が無いと出来ません。
書道もそうなんですけど、音楽も文科系なんて言わせません って感じでした。

チェロの斎藤さんおススメのフランク・ザッパ、
私は恥ずかしながら初めて名前聞きました。(すみません、ド素人で
「好きすぎて話せない」 というご本人の言葉で、とっても興味が沸きました。
是非、今度探してみたいと思います。

ド素人の私は、変なウンチクは抜きに、
素直に一言「素敵な演奏会だった」の言葉で締めくくりたいと思います。


パンフレットによると、次回は

12月27日(日)@イタリア料理パネイラ(千代田線根津駅)で
大澤史郎さん・松尾嘉子さんのヴァイオリン&ヴィオラ年末ライブが、

斎藤孝太郎さんのチェロ公演が
11月14日(日)アンクルボーイ@吉祥寺シルバーエレファント
12月19日(日)@三軒茶屋グレープフルーツムーン
12月14日(火)には場所等詳細は未定、内田也哉子さんと朗読&チェロ演奏

とありました。


また足を運べるといいなぁ・・・
芸術の秋満喫のReisinでした


芸術の秋 ~音楽編~

2010-11-05 | 趣味
こんにちは Reisinです

今日も秋晴れの気持ち良い東京でした。
・・と言っても、日中は外出していないのですけどね(残念
窓の外を眺めて、気持ち良い空気を想像・・・・・


今週は、精力的にブログを更新しています


今日は、ちょっと書道の話題では無いのですが・・

9月に素晴らしい感動的なライブを見せていただきました『LE CHIACCHIERE』のメンバー、
大澤史郎さんと松尾嘉子さんが出演する演奏会が明日横浜で行われます。

またまた芸術の秋を堪能すべく、足を運ぶ予定です。

ご案内させていただきます


  
   (思い切り、畳みじわが…

  横浜市開港記念会館
   〒231-0005 横浜市中区本町1-6
   ℡:045-201-0708

  2010年11月6日(土)18:30開場 19:00開演
  前売 ¥2,000/当日 ¥2,500
  

前回のライブとはメンバーも異なり、演奏の内容もよりクラシックのようです。
横浜に行くのもどれくらいしばらくぶりだろう~
あまり横浜の地理には強くない私ですが()、
明日はお天気も良いみたいだし、ちょっと早めに出て、
秋の横浜を楽しむのも良し。


11月最初の土曜日は芸術の秋を堪能する@横浜 と題して楽しみたいと思います
迷子になりませんように。。。。

書道展 行ってきました!

2010-11-04 | 書道
こんにちは Reisinです

少しずつ、木々の葉が色づき始めています。
この前まで猛暑なんて言葉が飛び交っていたのに、
あっという間に秋も深まってきているのですね。

時間は進んでいる・・・・・


文化の日、どのように過ごされましたでしょうか。
私は予告通り、展覧会巡りをしてきました。

お言葉に甘え、会場の写真を掲載させていただきます


<第二回『墨水會書作展』>





せっかく素敵な作品が並んでいるのに、
作品が競い合うように多数飾られていたり、
大きすぎる作品が多かったり、
残念 と思ってしまう展覧会もあるのですが、

墨水會書作展の作品は、
作品どうしが邪魔せず、会場スペースと作品数、大きさがとてもしっくり合っていて、
会場に一歩踏み入れると、「わぁ~ 素敵」と言葉が自然に出てくるような
そんな気持ちの良い空間でした。

仮名交じり作品が多数出品されていたのですが、
「これ、好き」というものがいくつもあり、
大変勉強になりました。

今日の専門科の授業でH先生がおっしゃられた―“小作品ほど実力がわかる”

今回の展覧会で多数出品された小作品。
小さい画面上でどれほどの魅力を放てるか の勝負はごまかしが効かないものです。

この写真の会場のように、目のまん前まで近づくことが出来、
穴があくほど見つめられても逃げられない作品達。

そんな真正面から勝負しなくてはいけない展覧会において、
「これ、好き」なんて人に思わせるとは… 素晴らしいなぁ

沢山のお気に入り作品の中で、
2枚目の写真、右から2番目の作品 ―祈― は特にひきつけられました。
黒っぽい表具の作品、見えますでしょうか。
見えなかったら、是非会場で見ていただきたい。

書かれたご本人にも感動の思いをお伝えしたのですが、
この作品は「祈」の文字の魅力に加え、
表具がまたどんぴしゃ というくらいぴったりマッチしています。

絵を書いてイメージを表具師の方にお伝えしたら、
こんな風に出来あがってきたというので驚き

あんな風に自分の作品を作り上げていただけたら、感動で泣いてしまうかも。
表具師の方と自分の感性が一致すると、最高の作品に仕上がるのですね。



私はまだまだだな と実感させられると共に、
勉強することが山ほどある と身が引き締まる思いでした。
関心ばかりしていられませんね。
考えていても、上手くはなりません。
こうしてブログを書いているだけで昨日の作品達を思い出し、
感動しているだけでは上手くなりません。


血となり、肉となった感動を、作品に吹き込まなくては。



もう一つの作品展は、また後日。

あと一日、働かなくてはなりませんので、今日はこの辺でひとまず

書道展のお知らせ

2010-11-03 | 書道
こんにちは Reisinです

今日は文化の日。
お天気も良いし、今日は書道展のハシゴを予定しています。


一つ目は…




第二回『墨水會書作展』
 会期:2010年11月2日(火)~6日(土)
    11:00~19:00(最終日は15:00)※入場無料

 会場:Salon de G 中央区銀座6丁目4-6 646ビル 9階
    TEL:03-3571-5837
    ★地下鉄銀座駅C2出口より徒歩3分/JR有楽町駅銀座口より徒歩5分



二つ目は…



遠藤雪飛展 文字習習
 会期:2010年11月1日(月)~6日(土)
    12:00~18:00(最終日は16:00) 
 
 会場:ギャラリーミハラヤ
    中央区銀座1-4-6 紅雀ビル1階(並木通り)
    TEL/FAX:03-3564-4466
    ★JR有楽町駅京橋口より徒歩3分/地下鉄銀座一丁目駅5番出口より徒歩1分
     /地下鉄銀座駅B4出口(並木通り)徒歩3分



芸術の秋真っ盛りですね

自分が所属する団体の作品展には足を運ぶ機会も多いのですが、
他にも刺激をいただける作品展も多く開催されています。
多くの作品を見ることが自分の血となり、肉となり?
次のステップへのヒントを与えてくれることと思います。

私もいつか個展を開催できるよう頑張ります