2007年のお話です。
カルチャースクールでお稽古をしていた時、その生徒さんの一人から声をかけられました。
韓国人の女の子です。日本大好きで日本語が(ある程度
)できます。
Aさん
「ワタシ・・・日本人と結婚することになったの~
」
私
「へ~」
Aさん
「それで韓国で結婚式を挙げるんだけど、来てほしんだ~
」
私
「イヤだよ。リア充爆発しろ( ̄- ̄)」
Aさん
「え?何で?!」
私
「今年も海外旅行に行ったから休み取れないんだ。」
Aさん
「実はね、旦那にお母さんいないのよ。だから、ここの先生を旦那のお母さん役として来てほしいの。でも先生は年だから、1人では来てくれないよ~。だから、一緒に来て!!」
私
「まあ・・・確かに・・・・・」
Aさん
「旅行代出すから!!」
私
「行く
」
そんな訳で、韓国に行くことになりました。
ご祝儀をきちんと出したので、もちろん旅行代金は無料ではないです、
私が、この会話中考えていたことは、結婚式って言ったら仕事休めるかも
という事でした
あとで友達に話したら、驚いていました
友達
「なんでお稽古の先生が親代わり?Aさんってそのお稽古習って1年くらいだよね?昔からの付き合いがあるわけでもないのに行く先生もすごいね。」
私
「Aさんに友達が少ないか、旦那さんに親戚がいないかとか、深くは聞けないよ。私も先生断るだろうと思っていたのよ。」
カルチャースクールでお稽古をしていた時、その生徒さんの一人から声をかけられました。
韓国人の女の子です。日本大好きで日本語が(ある程度

Aさん


私

Aさん


私

Aさん

私

Aさん

私

Aさん

私


そんな訳で、韓国に行くことになりました。
ご祝儀をきちんと出したので、もちろん旅行代金は無料ではないです、
私が、この会話中考えていたことは、結婚式って言ったら仕事休めるかも


あとで友達に話したら、驚いていました
友達

私
