ケーキを食べた後は、ちょっと歩いて、比較的すいていた『セサミストリート4-D』を見ました。
鑑賞後
友達
「寝てたでしょう？」
私
「うん、寝てた・・・さすがに 朝早すぎたよね～」
どうやら、疲れが出てきたみたいです
その後お土産屋さんで、セサミストリートのお菓子を買いました。可愛いです
私
「エコバッグ持ってくるように言ってゴメンね。なんか、ネットの情報で紙袋だけで、ビニール袋は有料って書いてあったからさ。」
友達「いや、エコバッグは普段から持ってるから別にいいよ。あ～なるほどね～
だいぶ前からお土産の袋は、ちゃんとビニール袋になってるよ。」
私
「そうだったんだ～。あっ！お土産といえば、さっきのスパイダーマンの近くで売ってたスマホカバーがやっぱり買いたい
戻っていい？」
友達
「いいよ～」
しかし、この思いつきが 後の地獄を招いたのでした
夕方になって、さらに人が多くなった感じです。ハロウィンのホラーナイト目指して来ている感じです。
スマホカバーが売っていたところまで、もう少しのところで、ものすごい人混みになってしまいました。ちょうど、ショーかイベントが終わったみたいで、皆、移動しようとしているんですが、人が多すぎて、にっちもさっちもいきません
朝の満員の通勤電車の中より人が多いです。そして、それぞれ行きたいところが違うみたいですぎゅーぎゅーです。
何とか人が動いて、人混みから脱出できましたゼイゼイ(||´Д｀)
私「ヤバかった・・・・これ、ドミノ倒し一歩手前だったよ・・・。」
友達
「誘導しているスタッフいなかったね・・・・。」
次の日の大阪の新聞に写真が出ていました。その時の集合写真を撮るために集まっていたみたいでした。
お土産を買った後は、ぎゅーぎゅーの混雑は過ぎ去っていたので、１０分くらい後だったら良かったんだと思いました
でも人は多いです。
ジェットコースターに乗ったら、すっかり日が暮れてきました。
そろそろ夕飯にしたいんですが、どこもレストランは満席です
先に席をとりたいんですが、座っている人の後ろに立ってうろうろしている人達がいて、同じく席をとりたい人達が待機していました
これは無理ぽ・・・
何軒か、レストランの空いてる席を探して、中華のレストランで、空いてる席があって、そこで食べることになりました。
中華おいしいです。
外では、どうやらホラーナイトが始まってるらしく、ゾンビがいるみたいです
楽しそう
友達「あの・・・レストランの中にまでゾンビは入ってきますか？」
レストランのスタッフ
「入ってきませんよ。大丈夫ですよ。」
友達「あの・・・・ゾンビに会いたくないんですけど、どうしたらいいですか？」
レストランのスタッフ「ユニバーサルワンダーランドの中は、ゾンビがいないので、安心ですよ。」
友達「え？でも、だいぶ離れていますよね・・・・
」
レストランのスタッフ
「ゾンビは、３０分に１度うずうずして、踊りだしちゃうんで、その時に歩いたらいいですよ。」
友達「うずうずしちゃうんですか～」
レストランのスタッフ「そうなんですよ～」
レストランのお姉さん、面白いです
それにしても、友達すごいビビりです。何故ハロウィンあわせでＵＳＪに来たんだろう？
私「トイレ行ってくるね。(ついでにゾンビと戯れてくる。)」
友達「私、レストランの中で待ってるよ。」
ゾンビ楽しいです。ゾンビのコスプレしてる人もいるので、どれがキャストなのか分かりづらいですでも、ホラーナイトの混沌としたところが面白いです。
写真は、暗くて綺麗に写りませんでした・・・ゾンビィ～～～
さて、長い待ち時間のアトラクションに並ぶとします・・・・そう、トイレです(´・ω・`)
１回１５分待ちでした。３回トイレに行ったので、計４５分並んだことになります。
多分開園当初は、こんなにお客さん来ると想定していなかったんだと思います。
前に並んでいた女子高生たち
「あたし・・・こんなにトイレに並ぶなんて思ってなかったよ・・・ヤバいよ・・・
」
ちょっと可哀想な事になっていました
トイレから戻ってきて、ゾンビのいない子供用エリアに向かって歩くことにします
友達
「ゾンビ・・・怖い。」
私
「ゾンビ・・・可愛い」
友達
「園内暗いね・・・・。」
私「そうだね、ホラーナイトだから わざと照明を落としてるのかな～？」
ジュラシックパーク付近を歩いていると、ものすごい勢いで子供が走ってきました。
子供
「キャーーーーー ε=。 ゜(゜ノ´Д`゜)ノ゜」
ゾンビが怖かったんだと思います。走ったら危ないよ～と思っていると、
親
「ギャーーーーーーｗｗｗｗｗ（┛〃° Д°）┛」
見事に私と衝突し、親は走り去っていきました。
私
「痛っい～～～～」
友達「大丈夫？」
私
「何あれ？！頭おっかしいんじゃないの？！
子供がパニックになるのは分かるよ。でもゾンビ役の人達は、お客さんに触らないし、見る側だって触るの禁止だから！！
」
友達「そうだね～あれは、ないね～。」
ユニバーサルワンダーランドエリアに向けて、さらに歩きます。よろよろ
鑑賞後友達
「寝てたでしょう？」私
「うん、寝てた・・・さすがに 朝早すぎたよね～」どうやら、疲れが出てきたみたいです
その後お土産屋さんで、セサミストリートのお菓子を買いました。可愛いです
私
「エコバッグ持ってくるように言ってゴメンね。なんか、ネットの情報で紙袋だけで、ビニール袋は有料って書いてあったからさ。」友達
「いや、エコバッグは普段から持ってるから別にいいよ。あ～なるほどね～だいぶ前からお土産の袋は、ちゃんとビニール袋になってるよ。」私
「そうだったんだ～。あっ！お土産といえば、さっきのスパイダーマンの近くで売ってたスマホカバーがやっぱり買いたい戻っていい？」友達
「いいよ～」しかし、この思いつきが 後の地獄を招いたのでした
夕方になって、さらに人が多くなった感じです。ハロウィンのホラーナイト目指して来ている感じです。
スマホカバーが売っていたところまで、もう少しのところで、ものすごい人混みになってしまいました。ちょうど、ショーかイベントが終わったみたいで、皆、移動しようとしているんですが、人が多すぎて、にっちもさっちもいきません
朝の満員の通勤電車の中より人が多いです。そして、それぞれ行きたいところが違うみたいですぎゅーぎゅーです。何とか人が動いて、人混みから脱出できましたゼイゼイ(||´Д｀)
私
「ヤバかった・・・・これ、ドミノ倒し一歩手前だったよ・・・。」友達
「誘導しているスタッフいなかったね・・・・。」次の日の大阪の新聞に写真が出ていました。その時の集合写真を撮るために集まっていたみたいでした。
お土産を買った後は、ぎゅーぎゅーの混雑は過ぎ去っていたので、１０分くらい後だったら良かったんだと思いました
でも人は多いです。ジェットコースターに乗ったら、すっかり日が暮れてきました。
そろそろ夕飯にしたいんですが、どこもレストランは満席です
先に席をとりたいんですが、座っている人の後ろに立ってうろうろしている人達がいて、同じく席をとりたい人達が待機していました
これは無理ぽ・・・何軒か、レストランの空いてる席を探して、中華のレストランで、空いてる席があって、そこで食べることになりました。
中華おいしいです。
外では、どうやらホラーナイトが始まってるらしく、ゾンビがいるみたいです
楽しそう友達
「あの・・・レストランの中にまでゾンビは入ってきますか？」レストランのスタッフ
「入ってきませんよ。大丈夫ですよ。」友達
「あの・・・・ゾンビに会いたくないんですけど、どうしたらいいですか？」レストランのスタッフ
「ユニバーサルワンダーランドの中は、ゾンビがいないので、安心ですよ。」友達
「え？でも、だいぶ離れていますよね・・・・」レストランのスタッフ
「ゾンビは、３０分に１度うずうずして、踊りだしちゃうんで、その時に歩いたらいいですよ。」友達
「うずうずしちゃうんですか～」レストランのスタッフ
「そうなんですよ～」レストランのお姉さん、面白いです
それにしても、友達すごいビビりです。何故ハロウィンあわせでＵＳＪに来たんだろう？
私
「トイレ行ってくるね。(ついでにゾンビと戯れてくる。)」友達
「私、レストランの中で待ってるよ。」ゾンビ楽しいです
。ゾンビのコスプレしてる人もいるので、どれがキャストなのか分かりづらいですでも、ホラーナイトの混沌としたところが面白いです。写真は、暗くて綺麗に写りませんでした・・・ゾンビィ～～～
さて、長い待ち時間のアトラクションに並ぶとします・・・・そう、トイレです(´・ω・`)
１回１５分待ちでした。３回トイレに行ったので、計４５分並んだことになります。
多分開園当初は、こんなにお客さん来ると想定していなかったんだと思います。
前に並んでいた女子高生たち
「あたし・・・こんなにトイレに並ぶなんて思ってなかったよ・・・ヤバいよ・・・」ちょっと可哀想な事になっていました
トイレから戻ってきて、ゾンビのいない子供用エリアに向かって歩くことにします
友達
「ゾンビ・・・怖い。」私
「ゾンビ・・・可愛い」友達
「園内暗いね・・・・。」私
「そうだね、ホラーナイトだから わざと照明を落としてるのかな～？」ジュラシックパーク付近を歩いていると、ものすごい勢いで子供が走ってきました。
子供
「キャーーーーー ε=。 ゜(゜ノ´Д`゜)ノ゜」ゾンビが怖かったんだと思います。走ったら危ないよ～
と思っていると、親
「ギャーーーーーーｗｗｗｗｗ（┛〃° Д°）┛」見事に私と衝突し、親は走り去っていきました。
私
「痛っい～～～～」友達
「大丈夫？」私
「何あれ？！頭おっかしいんじゃないの？！子供がパニックになるのは分かるよ。でもゾンビ役の人達は、お客さんに触らないし、見る側だって触るの禁止だから！！」友達
「そうだね～あれは、ないね～。」ユニバーサルワンダーランドエリアに向けて、さらに歩きます。よろよろ
