もうすぐ、期間終了になってしまうので、慌てて上野に見に行きました。
カラヴァッジョ展です
カラヴァッジョ作のものは、思ったより少なかったんですが、個人所蔵のものが見れて幸せでした。
ローマで『ナルキッソス』を見て、もう一度見たいと思っていたんです。
明暗の魔術師ですよ。どこから光が当たっているんだろう?と、キョロキョロと天井を見てしまう美しさです。
話は変わりますが、来年行く予定の、旅準備の話です
私「マチュピチュといえば、標高が高いんだよ・・・クスコとか3000メートルなんだって。私、絶対高山病になるよ。」
友達「やめなよ。」
私「3000メートルを体験するために、富士山に登りたい!!」
友達(大学時代山岳部)「絶対無理よ!!だいたいトレッキングシューズ持ってないでしょ?」
私「うん。でも、あと3000メートルで思いつくのは、中国の九寨溝なんだ~」
友達「う~ん」
私「富士山には、おやつ持って行っていい?」
友達(大学時代山岳部)「いいわよ。甘納豆が特におススメよ。」
私「エクレアは?」
友達(大学時代山岳部)「ダメよ!」
私「普段まったく歩かないし、徒歩5分の距離にタクシー使っちゃうけど、登れる?」
友達(大学時代山岳部)「山を舐めるな!!絶対無理よ!!」
後日、ネットで情報を見ていて、『富士登山適性診断』をしてみたら、結果は『富士山は眺めるもの』でした
私「富士登山、諦めたよ!」
友達「早っ!!でも、それが良いわよ~」
カラヴァッジョ展です
カラヴァッジョ作のものは、思ったより少なかったんですが、個人所蔵のものが見れて幸せでした。
ローマで『ナルキッソス』を見て、もう一度見たいと思っていたんです。
明暗の魔術師ですよ。どこから光が当たっているんだろう?と、キョロキョロと天井を見てしまう美しさです。
話は変わりますが、来年行く予定の、旅準備の話です
私「マチュピチュといえば、標高が高いんだよ・・・クスコとか3000メートルなんだって。私、絶対高山病になるよ。」
友達「やめなよ。」
私「3000メートルを体験するために、富士山に登りたい!!」
友達(大学時代山岳部)「絶対無理よ!!だいたいトレッキングシューズ持ってないでしょ?」
私「うん。でも、あと3000メートルで思いつくのは、中国の九寨溝なんだ~」
友達「う~ん」
私「富士山には、おやつ持って行っていい?」
友達(大学時代山岳部)「いいわよ。甘納豆が特におススメよ。」
私「エクレアは?」
友達(大学時代山岳部)「ダメよ!」
私「普段まったく歩かないし、徒歩5分の距離にタクシー使っちゃうけど、登れる?」
友達(大学時代山岳部)「山を舐めるな!!絶対無理よ!!」
後日、ネットで情報を見ていて、『富士登山適性診断』をしてみたら、結果は『富士山は眺めるもの』でした
私「富士登山、諦めたよ!」
友達「早っ!!でも、それが良いわよ~」