ハンカチを刺繍してもらってる間、博物館を見学しているんですが、
ゆっくり見ても3分もかからないです・・・・どうしよう?・・・

下に何やらお茶のセットがあります。行ってみます
どうやら、博物館内のショップみたいな感じです。お茶とシルクを売っていました。
お店の人
「試しに飲んでみますか?」
私
「はい。」
甘みがあって、独特な風味です。
お店の人
「このお茶は、安眠の効果があります。」
私
「う~~ん・・・(苦手な香りです。)」
お店の人
「このお茶は、ベトナムの伝統的なお茶です。」
私
「いいね!じゃ、これと・・・これください。」
2種類買いました。
あと、博物館内にトイレがあったので、借りました。
この歴史地区トイレ少ないので行けて良かったです。

博物館から川が見えます。良い立地だ・・・。

また、何やら注意マークがあります。行ってみます

カタカナの『ル』を蹴りだす・・・・・。何故?(。´・ω・)?
・・・さて、入り口に戻って来ました。まだ刺繍してるみたいなので、そばにあった椅子に座ってスマホ見ながら待ちます
受付の人
「ハンカチに刺繍できたよ。」
私
「ありがとう。」
刺繍の出来上がりをみます・・・。
文字、小っさ!!
まあ、これ以上大きく刺繍したら、時間かかってしょうがないのかもしれません
ゆっくり見ても3分もかからないです・・・・どうしよう?・・・


下に何やらお茶のセットがあります。行ってみます

どうやら、博物館内のショップみたいな感じです。お茶とシルクを売っていました。
お店の人

私

甘みがあって、独特な風味です。
お店の人

私

お店の人

私

2種類買いました。
あと、博物館内にトイレがあったので、借りました。
この歴史地区トイレ少ないので行けて良かったです。

博物館から川が見えます。良い立地だ・・・。

また、何やら注意マークがあります。行ってみます


カタカナの『ル』を蹴りだす・・・・・。何故?(。´・ω・)?
・・・さて、入り口に戻って来ました。まだ刺繍してるみたいなので、そばにあった椅子に座ってスマホ見ながら待ちます

受付の人

私

刺繍の出来上がりをみます・・・。
文字、小っさ!!

まあ、これ以上大きく刺繍したら、時間かかってしょうがないのかもしれません
