仁寺洞通りを歩いているとカフェの看板を発見しました。
夜遅くまで開いてるみたいです。
私
「かき氷のお店だよ!」
友達
「いいね!伝統的なお茶だって。」

店内は良い雰囲気です。ちょうど食べ終わった人が帰ったので、私達が食べてる時間は、貸し切り状態になっていました。

お茶をそれぞれ頼んで、かき氷を1つ頼んでシェアして食べました。これは、そんなに大きくなかったので、1人1個でも良かった感じです
私
「お茶も かき氷、美味しい
そっちのお茶は、どう?」
友達
「う~~ん・・・なんか・・・薬膳的な味がする・・・・。」
お店の人
「オイシイ?(片言の日本語)」
私
「美味しいです!!」
お店の人も優しくて良いお店でした。
友達
「両替のお金が足りなくなった・・・・。明日のタクシー代足りなさそう・・・」
私
「結構買い物してたからね~。私、まだお金あるから、5000円分くらいなら両替できるよ?」
友達
「ありがとう~
」
カフェを出て、ホテルに戻るのに、道に迷いました。
グーグルマップが、韓国では使えないので、現在地が分かりません・・・
持ってきていたガイドブックの小さい地図を頼りに歩きます。
あちこち歩いて、ようやく何とかホテルまで戻ることが出来ました。
夜遅くまで開いてるみたいです。
私

友達


店内は良い雰囲気です。ちょうど食べ終わった人が帰ったので、私達が食べてる時間は、貸し切り状態になっていました。

お茶をそれぞれ頼んで、かき氷を1つ頼んでシェアして食べました。これは、そんなに大きくなかったので、1人1個でも良かった感じです

私


友達

お店の人

私

お店の人も優しくて良いお店でした。
友達

私

友達


カフェを出て、ホテルに戻るのに、道に迷いました。
グーグルマップが、韓国では使えないので、現在地が分かりません・・・

持ってきていたガイドブックの小さい地図を頼りに歩きます。
あちこち歩いて、ようやく何とかホテルまで戻ることが出来ました。
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