おはようございますっ☆
節約しようとして自分で前髪切ったら在日っぽくなってしまったただけーまです。
今日のはただの宣伝なので、中身も何もありません笑
都合がつく方は是非お越し下さい!
相変わらずサックスを吹いております笑
本当にうまい人が多くて肩身が狭いですが、頑張りたいと思います!
============
【東京大學サクソフォーン同好会駒場祭演奏会】
日時:11/24 (土)
14:55 開場
15:05 開演
16:20 終演予定
場所:東京大学駒場キャンパス コミュニケーションプラザ北館2階 音楽実習室 (京王井の頭線「駒場東大前駅」から約徒歩5分)
曲目:「サクソフォン四重奏曲第一番」(J.S.Singelee作曲)
「プレリュードとフーガ」(F.Mendelssohn作曲、伊藤康英編曲)
「フォスター・ラプソディ」(鈴木英史作曲)他
当団体は結成されてとうとう5年目となり、9回目の演奏会を迎えることとなりました。今回は新しいメンバーが多く加わり、前回の演奏会とはひと味違った演奏を聴かせてくれるのではないでしょうか。
古典的名曲から昨年作曲された新曲まで、幅広い曲をお送りする予定です。クラシカル・サクソフォーンの良さを精一杯伝えたいと思いますので、お時間がある方は是非ご来場ください。
============
ぼくはオープニングとメインに乗ります。
スカルラッティの「3つの小品」という作品と上述のサンジュレーです。
最初と最後だけです笑
今後、両曲を解説するためのブログでも書こうかと思います笑
せっかく聞きに来てくれる方には少しくらい予習してきてほしいですし!
そしてサクソフォーン同好会の母体ともなっている団体の宣伝もしときますね。
この団体から多くのメンバーが供給され、バリトンサックスが貸し出されております。多謝。
ぼくは吹かずに裏方でお手伝いしてますが、「吹奏楽×和」というなかなかないコンセプトの演奏会となっていて、オーケストラでは味わえない音楽を楽しむことができます。
============
【東京大学ブラスアカデミー 第19回駒場祭演奏会】
今年のテーマは「日本の心」です。
当団の奏でる様々な"日本"に皆様の"日本"を重ね合わせ、晩秋の一時をお楽しみください。
日時:11月23日(金)
14:30~15:20
【入場無料/全席自由席】
会場:東京大学駒場キャンパス 900番講堂
(京王井の頭線 駒場東大前駅より徒歩1分)
曲目:「元禄」(櫛田朕之扶)
「梁塵秘抄~熊野古道の幻想~」(福島弘和)
「ジャパニーズ・グラフィティーⅧ~ウルトラ大行進~」(星出尚志)他
指揮:青山遼
============
吹奏楽って、実は和をテーマにした曲が多いんですよね。
そこがオーケストラとは違う大きな魅力の一つだと思います。
もちろん、武満とか和製楽器とオーケストレーションの関係について深く考えていた偉大な作曲家の方もおりますが。
でも、平時のプログラムで取り上げられることはあまり多くはない感じがするのですよね。
オケと言えば、西洋の交響曲ばかりの印象を受けてしまいます。
オーケストラに所属していないので確かなことは言えませんが。
吹奏楽に邦人作曲家が多いような印象・・・
「吹奏楽×和」とは吹奏楽ならではの演奏会ですね。
なかでも一押ししたいのは「元禄」という曲です。
吹奏楽界の超名曲といっても過言ではない!!
元禄時代、つまり江戸の町人文化をイメージして作曲された曲らしいのですが。
もう音楽から情景がありありと浮かんでくるような、そんな曲ですね。
町を奔走するような前半部、花弁が舞うような情緒深い中間部、祭の賑やかさただよう後半部など聞きごたえ抜群です!
個人的には序盤のサックスソロがものすごくえろかっこいいので注意して聞いてみてください~。
一応参考までに・・・【吹奏楽】元禄
西洋楽器で日本的楽曲を演奏するというね。
てか日本的楽曲も結局西洋音楽の手法に基づいてるんでしょうけど・・・
ただ、日本的な音階というものがあるんでしょうな。
しかし、聞けば聞くほど演奏したくなる曲だ・・・
12月に行われる定期演奏会でもやるらしいので、今から吹けるのが楽しみですわ~。
作曲者である櫛田さんがご自身のブログで演奏の仕方をまとめてるみたいなので、それも含めて今度記事書いてみたいです笑
とりあえず、来週一週間でスカルラッティとサンジュレーのことは書きたいと思ってますので。
いらして下さる方は是非目を通していただけると嬉しいです^^
では、今日はこの辺で。
hona-☆
節約しようとして自分で前髪切ったら在日っぽくなってしまったただけーまです。
今日のはただの宣伝なので、中身も何もありません笑
都合がつく方は是非お越し下さい!
相変わらずサックスを吹いております笑
本当にうまい人が多くて肩身が狭いですが、頑張りたいと思います!
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【東京大學サクソフォーン同好会駒場祭演奏会】
日時:11/24 (土)
14:55 開場
15:05 開演
16:20 終演予定
場所:東京大学駒場キャンパス コミュニケーションプラザ北館2階 音楽実習室 (京王井の頭線「駒場東大前駅」から約徒歩5分)
曲目:「サクソフォン四重奏曲第一番」(J.S.Singelee作曲)
「プレリュードとフーガ」(F.Mendelssohn作曲、伊藤康英編曲)
「フォスター・ラプソディ」(鈴木英史作曲)他
当団体は結成されてとうとう5年目となり、9回目の演奏会を迎えることとなりました。今回は新しいメンバーが多く加わり、前回の演奏会とはひと味違った演奏を聴かせてくれるのではないでしょうか。
古典的名曲から昨年作曲された新曲まで、幅広い曲をお送りする予定です。クラシカル・サクソフォーンの良さを精一杯伝えたいと思いますので、お時間がある方は是非ご来場ください。
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ぼくはオープニングとメインに乗ります。
スカルラッティの「3つの小品」という作品と上述のサンジュレーです。
最初と最後だけです笑
今後、両曲を解説するためのブログでも書こうかと思います笑
せっかく聞きに来てくれる方には少しくらい予習してきてほしいですし!
そしてサクソフォーン同好会の母体ともなっている団体の宣伝もしときますね。
この団体から多くのメンバーが供給され、バリトンサックスが貸し出されております。多謝。
ぼくは吹かずに裏方でお手伝いしてますが、「吹奏楽×和」というなかなかないコンセプトの演奏会となっていて、オーケストラでは味わえない音楽を楽しむことができます。
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【東京大学ブラスアカデミー 第19回駒場祭演奏会】
今年のテーマは「日本の心」です。
当団の奏でる様々な"日本"に皆様の"日本"を重ね合わせ、晩秋の一時をお楽しみください。
日時:11月23日(金)
14:30~15:20
【入場無料/全席自由席】
会場:東京大学駒場キャンパス 900番講堂
(京王井の頭線 駒場東大前駅より徒歩1分)
曲目:「元禄」(櫛田朕之扶)
「梁塵秘抄~熊野古道の幻想~」(福島弘和)
「ジャパニーズ・グラフィティーⅧ~ウルトラ大行進~」(星出尚志)他
指揮:青山遼
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吹奏楽って、実は和をテーマにした曲が多いんですよね。
そこがオーケストラとは違う大きな魅力の一つだと思います。
もちろん、武満とか和製楽器とオーケストレーションの関係について深く考えていた偉大な作曲家の方もおりますが。
でも、平時のプログラムで取り上げられることはあまり多くはない感じがするのですよね。
オケと言えば、西洋の交響曲ばかりの印象を受けてしまいます。
オーケストラに所属していないので確かなことは言えませんが。
吹奏楽に邦人作曲家が多いような印象・・・
「吹奏楽×和」とは吹奏楽ならではの演奏会ですね。
なかでも一押ししたいのは「元禄」という曲です。
吹奏楽界の超名曲といっても過言ではない!!
元禄時代、つまり江戸の町人文化をイメージして作曲された曲らしいのですが。
もう音楽から情景がありありと浮かんでくるような、そんな曲ですね。
町を奔走するような前半部、花弁が舞うような情緒深い中間部、祭の賑やかさただよう後半部など聞きごたえ抜群です!
個人的には序盤のサックスソロがものすごくえろかっこいいので注意して聞いてみてください~。
一応参考までに・・・【吹奏楽】元禄
西洋楽器で日本的楽曲を演奏するというね。
てか日本的楽曲も結局西洋音楽の手法に基づいてるんでしょうけど・・・
ただ、日本的な音階というものがあるんでしょうな。
しかし、聞けば聞くほど演奏したくなる曲だ・・・
12月に行われる定期演奏会でもやるらしいので、今から吹けるのが楽しみですわ~。
作曲者である櫛田さんがご自身のブログで演奏の仕方をまとめてるみたいなので、それも含めて今度記事書いてみたいです笑
とりあえず、来週一週間でスカルラッティとサンジュレーのことは書きたいと思ってますので。
いらして下さる方は是非目を通していただけると嬉しいです^^
では、今日はこの辺で。
hona-☆
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