こんばんはー。
最近ちょっと精神ヤバめです、ただけーまです。
何がって無気力感さ!
何もする気が起きないのさ!
路頭に迷う子猫のようだなあ、しみじみ。
かわいがってにゃん。←
今日は、お昼に起きて。
中華食って。
雑貨屋さんめぐって。
ブックオフで2時間くらい立ち読みして。
浦澤直樹の「PLUTO」を大人買いして。
読みふけって。
日曜美術館のクリムト特集とらららクラシックのフランス音楽特集(だっけ?)を観て。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の「バベル」って映画(菊池凛子で有名)を観て。
今です。
就活どうしたねんwww
って話は、とりあえず置いときましょうよ^^←
とりあえず、雑貨屋さんで売れ残ってる猫の置物に内定決まりたいです。
そこにくるかわいい女の子か店員さんを視姦する毎日、いいじゃないですか。(死ねボケ
んでまあ、免許合宿の時に3巻まで読んでいた「PLUTO」を全巻買いました。
やっぱり結末気になるじゃないですかぁ。
いとうみきおの「ノルマンディー秘密クラブ」もまとめて売ってたんですが、こっちも買ってもよかったかな。。
まあ、「謎の村雨君」だったら迷わず買ってたんだけどねっ!
それより、遠藤達哉の「月華美刃」買いたいなあー・・・
あとクリスタルな洋介の「ひめはじけ」も連載したばっかだけど早く単行本買いたい。
藍本松の「保健室の死神」も単行本ほしいなあー。
内水融の「カイン」もまた読みたい。
河下水希の「いちご100%」も読みなおしたいしなあ・・・
あー・・・漫画欲やべえ・・・
とまあ、そんなこんなでブックオフに滞在しましたよ。
「PLUTO」は面白かったねえー・・・
すごく深く考えさせられるような、アトムの再解釈。
てか、これは現実に対する痛烈な非難と取ることもできるね・・・
んで、「バベル」観ましたよー。
モロッコ、日本、アメリカが舞台の映画で、菊池凛子の熱演で話題になりましたね。
この映画では菊池凛子の全裸が観れますよ!(^q^)
若者の描写が少し生々しかったね。
バベルの塔を築こうとして天に近づこうとした人々は――
神の怒りに触れ、複数の言語を持たされて意志疎通ができなくなってしまった。
この映画のテーマは意志疎通の困難さでした。
日本では聾唖者の娘(菊池凛子)がコミュニケーションの壁にぶつかり。
モロッコで起きた銃撃事件では文化・文明差によっていざこざが起こる。
アメリカではメキシコとアメリカの規制の緩さの違いが浮き彫りになったようにも思います。
文化差の違いってのは、すごい難しい問題だよね。
多元主義、というか相対主義に立つのが今は一般的だと思うけど。
獣医が人間を治療したり、警官が理不尽な暴力振るってたりしたら、だめだよって言いたくなっちゃうもんね。
映画とは関係ないけど、インドのサティって問題はこれの典型な気がする。
まあ、文化相対主義をインドのサティから学んだからだけど。
むずかしいよなー・・・みんながみんな違うんだもんな。
例えばさ、ぼくの他に2人の友人がいるじゃん?
・・・
・・
・
ごめん、2人もいなかったわ。
おやすみ。
www
hona-☆
最近ちょっと精神ヤバめです、ただけーまです。
何がって無気力感さ!
何もする気が起きないのさ!
路頭に迷う子猫のようだなあ、しみじみ。
かわいがってにゃん。←
今日は、お昼に起きて。
中華食って。
雑貨屋さんめぐって。
ブックオフで2時間くらい立ち読みして。
浦澤直樹の「PLUTO」を大人買いして。
読みふけって。
日曜美術館のクリムト特集とらららクラシックのフランス音楽特集(だっけ?)を観て。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の「バベル」って映画(菊池凛子で有名)を観て。
今です。
就活どうしたねんwww
って話は、とりあえず置いときましょうよ^^←
とりあえず、雑貨屋さんで売れ残ってる猫の置物に内定決まりたいです。
そこにくるかわいい女の子か店員さんを視姦する毎日、いいじゃないですか。(死ねボケ
んでまあ、免許合宿の時に3巻まで読んでいた「PLUTO」を全巻買いました。
やっぱり結末気になるじゃないですかぁ。
いとうみきおの「ノルマンディー秘密クラブ」もまとめて売ってたんですが、こっちも買ってもよかったかな。。
まあ、「謎の村雨君」だったら迷わず買ってたんだけどねっ!
それより、遠藤達哉の「月華美刃」買いたいなあー・・・
あとクリスタルな洋介の「ひめはじけ」も連載したばっかだけど早く単行本買いたい。
藍本松の「保健室の死神」も単行本ほしいなあー。
内水融の「カイン」もまた読みたい。
河下水希の「いちご100%」も読みなおしたいしなあ・・・
あー・・・漫画欲やべえ・・・
とまあ、そんなこんなでブックオフに滞在しましたよ。
「PLUTO」は面白かったねえー・・・
すごく深く考えさせられるような、アトムの再解釈。
てか、これは現実に対する痛烈な非難と取ることもできるね・・・
んで、「バベル」観ましたよー。
モロッコ、日本、アメリカが舞台の映画で、菊池凛子の熱演で話題になりましたね。
この映画では菊池凛子の全裸が観れますよ!(^q^)
若者の描写が少し生々しかったね。
バベルの塔を築こうとして天に近づこうとした人々は――
神の怒りに触れ、複数の言語を持たされて意志疎通ができなくなってしまった。
この映画のテーマは意志疎通の困難さでした。
日本では聾唖者の娘(菊池凛子)がコミュニケーションの壁にぶつかり。
モロッコで起きた銃撃事件では文化・文明差によっていざこざが起こる。
アメリカではメキシコとアメリカの規制の緩さの違いが浮き彫りになったようにも思います。
文化差の違いってのは、すごい難しい問題だよね。
多元主義、というか相対主義に立つのが今は一般的だと思うけど。
獣医が人間を治療したり、警官が理不尽な暴力振るってたりしたら、だめだよって言いたくなっちゃうもんね。
映画とは関係ないけど、インドのサティって問題はこれの典型な気がする。
まあ、文化相対主義をインドのサティから学んだからだけど。
むずかしいよなー・・・みんながみんな違うんだもんな。
例えばさ、ぼくの他に2人の友人がいるじゃん?
・・・
・・
・
ごめん、2人もいなかったわ。
おやすみ。
www
hona-☆
バベルは冷蔵庫にチラシを貼ってあるくらい,好きな映画です。
日本では,菊地凛子ばかりが話題になり,映画自体はあまり理解が得られなかった印象がありますが。
って書いたら名前伏せてても誰だかわかろう。俺だよ俺。
貸していただいてありがとうございました^^
スペイン人(ヒスパニック?)の養育ママが国境越えたあたりに、「悪いことは何もしてないわ。ただ愚かだっただけ・・・」っていう台詞が印象深いですね。
日本人役者の賞っていうのはメディアとしては好きそうですもんね・・・それと海外映画に出演してる日本人俳優っていうのがまた逆に注目を集めすぎてしまったような感じも・・・
>おきむらくん
カインのファンなんて星の数ほどいるんだから全然わかんないけど、親友だからわかったよ///
お前、最後に弟と死ぬカインの勇気あふれる行動に胸を打たれなかったのか……