今日は、10日間のパパさんの実家の帰省を終え、
ようやく帰ってきました
家から空港まで一時間ほどでしたが、車の前の座席でも
わりと目を開けていられたし、
(振り返ってあいりんの様子見たりはできなかったので弟君にたのんで)
飛行機も、気流が安定していたので
西から東へ行くのは早かったし
とにかく、乗り物に対して不安感が異様にあったのですが、
それをしないとかえられないし
と、腹をくくって、というか、
カウンセラーの先生の言うように、「不安は長くは続かない」
ってことなのでしょうか、
3日前くらいは、なきたいくらいに、
飛行機乗りたくないよ~
って考えてたのに、今朝は帰り支度にも追われて
そういう考えが浮かばなかったのかもしれません
何がいいたいかというと、
乗り物への不安感がそれほどでもなかったのに
とってもうれしいのです
家に帰ったら3人しかいないので
なんか、さみしくて
別れ際も、おばあちゃん(パパの)の寂しそうな顔を見て
私まで涙ぐみ、大家族って、にぎやかでいいなあって思いました
3人しかいないっていうのに、
ご飯をそろって食べてくれないのに
腹を立てる私・・・
どうやら、この思いは、わかってもらえないようですね
あぁ、私つくづく寂しがりなんだなと思う。