

何だったか? デコポンに似たミカンです。
採ったばかりで口がゆがむほどの酸っぱさです。

これは土佐文旦。
昨日採りましたがこちらは酸っぱさも有りながら適当な甘さもありまずまずのミカンです。

文旦です。
ことしのチャンドラポメロは数が少ないので採らずにそのままにしてあります。
樹上で完熟したら美味しくなるかもしれません。
メイポメロも沢山はならず、その殆どが落下しました。寒かったのでしょうか。
ほかにもまだポンカンやデコポン、伊予柑、八朔、金柑も沢山なっていますが億劫で収穫に出かけられません。
あまり喜ばれないとついつい何もかもが疎かになっていけません。
美味しく食べてもらえる方法を考えないといけませんね。
いろんなのあるんですね。
絵に描きたくなりますね♪
どうして収穫に行かないのぉ?
わたしなら絶対に行くのに...
暦の大寒にふさわしい天気ですよ。
ミカン類は山になっています。
こう寒いとどうも行く気になれなくなりました。
仲良しだった山のお隣さん(優しいおばさん)が昨年亡くなって、山へ行く楽しみがほとんどなくなりました。
果樹類はそれほど魅力がありません。
家族もちっとも喜ばないんです。
そろそろ手放すことを考えているのですが・・・
齢を取るって寂しいです。
よく よそ様の敷地内にほぼ放置された夏みかん?が
たわわに実って 早くもいで食べてちょうだいよ、と
訴えているのに出くわしますが 確かに 皮は硬くて剥きにくいし
実は結構酸っぱいしで 実るに任せているのでしょうね。
柑橘 四年ほど前に一本植えました。ただのミカンですが
なかなか 花もつかず 実も生りません。
じっと待っています。
新しい種類を見つけるたびに植えてきたのですが、我が家の家族は果樹には見向きもしてくれません。
時折チビさんが食べてくれるくらいで手入れのし甲斐があんまりないんです。
それでもせっかく植えた木に実がなり始めたら嬉しくて虫が付いたら悔しいし、枯れたらもっと悲しくて・・・。
できるだけ甘い種類の木を植えてきたのですが、お世話が十分でないのでよそ様のより酸っぱい気がします。
残念ながら、あまり羨ましがっていただけるものでないんですよ。
大寒に入り一段と寒い日が続きますね。柑橘類が色々と生っいるようですね、羨ましい限りです・・・(^。^)
柑橘類を毎日食べると風邪の予防には
何にもしない日曜日。
こう寒いと出かけるのが億劫になってしまっていけません。
齢だなあ!ってしみじみ思わされています。
柑橘類は風邪予防にはいいんですね。
でも若い者はだ~れも見向きもしないんですよ。
堅い皮を剥くのが拒まれるのかと思いきや、温州さえも食べません。
どうしてかなあ????と不思議でならないんですけど。