2013年3月26日のブログ記事一覧-taesan

メールをするといって忘れた失敗から学んだこと

2013-03-26 11:38:03 | 心理学

学びは「人生は自分で創るというのならば

時間をどう使うか自分で決めたことをやるという事である」

良い人を演じて遅れても「いいよ」というのは

まったく相手も自分の人生を安く見積もっているとこだと感じた

相手が約束の時間に遅れるという事から

自分は受容したつもりで自分の時間もずらした

その結果約束より早く来た人と重複して

あわててメールをすることが飛んだ

これはメールをすることの時間をアラームすることと

自分が決めている時間を少なくなりますが良いですか？と聴くということを

使ったことがなかった・・・次の約束がその時はなかった

など自分が源で時間を使っているという意識が低かった・あまかったということに気が付いた

自分の時間の観念が甘い

つまり人生の時間の積み重ねについて自分が甘いということは

他者にも甘いことを許すということは

相手を値引いている。。し自分も値引いているし

時間に関して・・環境に関して値引いている

私を安売りしていることになるのだ

自分が律することで相手が気づくことも多々あるという事から

自分が予定した時間その人に割り当てた時間は予定通りにしようと思う

そうすることで自分の時間が増えるし時間の余裕が生まれる

時間管理についてもっと意識を高めよう！（自律だなこれも）

やる・・行動に移す・・ビジョンの実現に近づく

2013-03-26 11:26:28 | 心理学

自分が持っているビジョンは住んでいる家をコミュニティとして開放することというのがある

どんなふうにしてとか何をするかということはぼんやりしていた

京都女子大学の社会学の先生を以前から知ってはいたが

互いに「まんまりすかんなあ・・」という印象を持っていた

その人の話をその人の気持ちになって聴くということをしたその日に

その先生のビジョンと私のビジョンが近いのかもしれないなあ・・・・・と感じ

先生の話を聴こうということが本格化する

6年間もやりたいなあ・・・と言いつつ来たという

その話を聴いて

「では、我が家を提供しますよ。ホワイトボードもあり〼」ということで

4月からスタートするについて摺合せ中

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自分で考え自分で選択していく中で教養がれば

物事を広く、深くみる、感じそして行動することが出来るのではないか？

子供の虐待を何とかするという前に

「こども」という概念の誕生を知ることは

おのずと背景を知れば大人のあり方を自分で決めることが出来るというようなことだ

どうしなさいこうしなさい

ネバならぬではなくて

人々のそれぞれの意識が少しでも

一人で生きているのではなくで

皆の中で生かされているなど

感じる様になればいいなあと

そうすれば自分自身も楽に生きれるのではないかと思うということだ

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教養が無ければどうなんだ？ということも考えられる

脳みそではなくて実践して何ぼという考えも出てくる

いろいろあるが

ここはやってみることだなあと

NHKのハーバード大学での白熱教室の解説もできるよとおっしゃる

私の興味のないことに時間を費やすことはなかなかしにくいが

自分自身を磨く事も出来て

学びたい人がいたら開放して学ぶチャンスがあるということはなかなかいいかもしれないなあ・・・・・

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ココの家があるからこそできることだし

出来るからこそこの家の意味もまた出てくる

元々学校を創りたかった

学媚態人が学べる環境を創りたかったのだから第一歩を踏み出すことになるんだと

ワクワクドキドキしている

4月10日から始めましょうと言いながら大学の行事との兼ね合いで17日からになるかもしれない

それはそれ

決まればゴー！

それまで摺合せだ

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実行する力はそういう意味ではあるのだなと感じることが出来た

自分の為に何を実行するか

もっと身近なこともしていこう

これは寄り道なのか・・そうでないのか・・

時間を大事に進んで行こうと決心をより深めている