taesan

taesanの周りに起こること・感じること

今、感じていること

2013-12-27 13:07:38 | 心理学
ほんとうにやりたいことはなんだ?!

ということにつきた一年だった

去年、11月に人生の先輩である70代の方2人に「ほんまは何がやりたいんだ?」と問われた

一言で言い切れなかった

だから「一言で言い切りたい」と思って

『なんだろうなあ』・・と模索した一年だった

やりたいことがあっても

能力が伴っているか?

自分がそれに値するのだろうか?

などと思考して

結局は自分の可能な中での行動しかしていないと言う事に気がついていった

つまり安全な中で暴れている・・チャレンジではないのだろうなと言う事だ

ただの子供と同じだ!



5月に自分の能力とは関係なく「やりたいことをやりたい」と言った

結果は却下(相手がいる事なので相手の気持ちとは合わなかった)

却下されたにもかかわらず

清々しいという気持ちを抱いた・・・初めての感覚

それからはどんな立場であっても自分の在り方はかわらない

いつも自分が想うことを積極的にやっていくことだと感じてやってきた

そして感覚がつかめるかと思う時に自分がやる事を少し休憩してしまった

ホッとすると休憩に入る癖があると言う事も薄々は感じていたが

これなんだなあと痛感

どんなことがあってもやり続けると言う事

その中にプランニングで休息を取り入れているつもりだが

体力を考えてもう少し休息を大目に取る必要があると言う事だ

疲れを感じる事と疲れをためない事、そのためのリフレッシュをすると言う事

そのことで長期にわたって取り組めるということになる・・はずだ

自己肯定感・自己可能感をたくさん感じた1年だった

そしてすぐやることでするべきことは完了するが後回しにすると

そのことが緊急に処理することになってしまう

すぐやることはすぐやる・・・ピッパの法則と成功者は言っていた・・それをほんまにするんだ!

そして不必要な付き合いは気分を害さぬよう極力お断りをする・・・

それは、プランニングを確り立てているとおのずとそうなる

創りだした時間を自分のビジネス・人生に有益に使うことだ

これも自分がどんな関係を創りたいかよく考えて企画していく・・

これは言葉や表現が悪いかもしれないがある人が

「おれおれ詐欺のやつもどうしたら自分現金が入るか策を練っている」

だからあなたも自分の何をどうするのか?ということをもっと策を練りなさいといわれたことがあるが

ほんとうにやりたいことを一緒になってやる人や

応援してくれる人を自分からどうやって創りだすかという事なんだなあ

ということだ

実力がとか世間が・・とか周りの状況や環境に甘んじていないで

やりたいことが実現するためには

考えて表現して協力を求め

仲間と相談して

何でもとっととやると言う事だ

考えたらにっこり笑って行動する!

考えなくてもにっこり笑って行動する!

来年にすることを今年中に考えて1月1日よりスムーズなスタートを切る
















12月26日(木)のつぶやき

2013-12-27 07:10:08 | 心理学

クリスマスからお正月に切り替わるように心もチェンジ!!


正月の準備に錦で柳と花、黒豆、棒鱈、煮しめの野菜など買った。昔からあったお店が姿を消し寂しく思う。鰤はぎりぎりに持って来てもらうよう息子に頼もう。


朝のうちに母に会いに行き「錦に正月の買い物に行くよ」というと季節が変わっていることにビックリ。孫はまだ幼稚園と小学校に行っているイメージ。4男が28歳だというと目@@丸くしていた。おばあちゃんも91になるんよ。と言うと「うそ!」というのでせっかくだから「100」までね!た伝えた。



不完全な勇気を持つ

2013-12-27 00:53:00 | 心理学
アドラーという人が人は「不完全な勇気を持て」といった

けれどあまりにも失敗をというか

コミュニケーションの食い違いをピッシャリとされた様に感じ

そんなあなたを信用しませんと言われたように感じたの

今後二度と失敗は許さないよ!というイメージが伝わった

そうか・・二度と失敗しちゃいけないのか?!

完璧にしなくちゃならないのか・・・それはつらいなあと感じる

そうなると珍しく

やめさせていただきます!と言いたいとこだが

それをいっちゃーおしめーよ

ここは自覚して

一息おいて

自分の非を認めた

さっさと作業に取り掛かるにはちょっともうしばらく間が必要だった

なぜならば

「私たちってそういう時の対応をトレーニングしているのとちゃうの?

知らないならばまだしも・・・学びも先輩だし」と

先輩・年長・リーダーは部下・後輩・メーンバーの面倒を見るべきだ

経験者はいい方きーつけてよ!!

などという考えが浮かんだ(私の観念)

全て相手がこうあるべきだと望むこと

これを自分の事としてとらえるなら

開口一番のその人のそのことを言わせた背景を洞察する

その人に関心を持つ・・・これが大事でここが上手くいっていたら

その人のコミュニケーションはもっと親密でより良いものになっていたはず

いつも自分が受容的であるということはどういう事か?!と思っていたが

相手のどんな状況もそのまま受け取るとしたらまだまだ受け取ることはあるし精進することは沢山ある

上司や・リーダーも普通の人間でロボットではない

どの人も不完全である

そこから気付き学んだことは自分から声をかけていく

相手が反応薄くても・・・こちらからは一定に声をかける!

私も不完全

相手も不完全

相手も事情があるこちらもある

だからこそ、その事情を事前に話ができる空間を創ることことなんだろうな!

決めたことは「さらに関心を持つ。」

そして実行してみたら・・・・なかなかいいねえ