再決断した日
実は気持ちを伝えたらいいなあと思っていた
が・・・実行には及んでいない
水曜日 トレーニング仲間といろいろ話しているときに仲間が限界突破をかけて
安全圏を超えて行動しようとしているとき
私は何をするか
私の安全圏突破は元夫にかかわることしかない
とおもうが・・・・
あの否定的なシャットアウトする対応にどこまで自我状態を切り替えてできるだろうか・・・・
まず会う約束からだ
電話が10キロにも感じる
8時前・・コールするが出ない
勿論心の中では出るな出るなと送り返す
10回コールしたが出ない… 安堵
意味ないじゃん・・・
けれど仲間はチャレンジしているに違いない
9時前もう一度電話・・・キャー出てしまった!
もう後へは引けない
午前中時間があるか尋ね ないとのことで10時に会う約束する
会って感じた事を話していくうちに
自分が何か悪いところがあったのだと思う
言葉が少なすぎたことは確かである
寂しい思いをさせたことは悪かったと思ている
など28年の結婚生活では考えられない発言が飛び出してきた
離婚して8年
長く寂しくもあり いろいろ考えたそうだ
私の言ったこともすべて受け止める・・そんなことは前代未聞
びっくりするしかない
そのことに対してびっくるするけどうれしいと伝えることはできた
さらに自分は母親に嫌われているという
大事にされていたと思うよと伝えると
私たちの結婚式に病気で伏せっていたのは仮病だという
今その話をわw他紙がきいて感じるのは彼の脚本からの者の味方のように感じる
それは言わずにいた
言ったことはお母さん仮病だ僕のこと嫌ってるんでね・・それくらいは言ってもよかったんじゃない?
というと
男は口が裂けてもそんなことは言わない・・といった
これは息子たちの口癖と一緒だ・・・・・息子が父のものを受け継いでいるのだろう
もしも彼が母親から嫌われていると聞いていたら・・
今だからこそ理解ができるのかもしれないが
母親に期待したこと
してほしかったこと
すべて私に求めていたと感じることができたと思う
実際そういうことがあって私はあなたの母親じゃないと言ってきたのだから
その時にそうしてほしかったんだと言っていたなら対応が違ったかもしれない
母の介護が始まって夫婦の問題は互いの問題だが相手が一方的にお前が悪いと私のせいにすることは私にとって耐えれるものではなかった
そういう経緯で体調も悪くし彼の為に死ぬことは自分の人生もったいないと思ったので
私は元夫のことを葬式にも出ないし世の中で生きていることも知らないと自分の人生から切り捨てごめんをした
木曜日会話になりにくい部分もあったが
相手の細かい事にはこだわらず・・相手をnot ok にせず
どこまでも尊重しながら ok ok を目指して
1時間20分会話した
疲れた
土日ワーク以上につかれた
が・・・共感・受容することが少しでもできたような気がする
許すことを知る事も私の課題だったが
許すというより
彼を基本的な人間観・・人として尊敬することができたのかもしれない
切り捨てごめんではなくなった
新しい関係を創れる可能性が広がった
交流分析の目的・・真実の交流を回復する・・・こういうことかもしれない
回復するところまではいっていないが 交流が生まれる可能性は出てきた
子供たちや孫にとって要らぬ気を遣わず関われるように自由さがここでも増したように思う
実は気持ちを伝えたらいいなあと思っていた
が・・・実行には及んでいない
水曜日 トレーニング仲間といろいろ話しているときに仲間が限界突破をかけて
安全圏を超えて行動しようとしているとき
私は何をするか
私の安全圏突破は元夫にかかわることしかない
とおもうが・・・・
あの否定的なシャットアウトする対応にどこまで自我状態を切り替えてできるだろうか・・・・
まず会う約束からだ
電話が10キロにも感じる
8時前・・コールするが出ない
勿論心の中では出るな出るなと送り返す
10回コールしたが出ない… 安堵
意味ないじゃん・・・
けれど仲間はチャレンジしているに違いない
9時前もう一度電話・・・キャー出てしまった!
もう後へは引けない
午前中時間があるか尋ね ないとのことで10時に会う約束する
会って感じた事を話していくうちに
自分が何か悪いところがあったのだと思う
言葉が少なすぎたことは確かである
寂しい思いをさせたことは悪かったと思ている
など28年の結婚生活では考えられない発言が飛び出してきた
離婚して8年
長く寂しくもあり いろいろ考えたそうだ
私の言ったこともすべて受け止める・・そんなことは前代未聞
びっくりするしかない
そのことに対してびっくるするけどうれしいと伝えることはできた
さらに自分は母親に嫌われているという
大事にされていたと思うよと伝えると
私たちの結婚式に病気で伏せっていたのは仮病だという
今その話をわw他紙がきいて感じるのは彼の脚本からの者の味方のように感じる
それは言わずにいた
言ったことはお母さん仮病だ僕のこと嫌ってるんでね・・それくらいは言ってもよかったんじゃない?
というと
男は口が裂けてもそんなことは言わない・・といった
これは息子たちの口癖と一緒だ・・・・・息子が父のものを受け継いでいるのだろう
もしも彼が母親から嫌われていると聞いていたら・・
今だからこそ理解ができるのかもしれないが
母親に期待したこと
してほしかったこと
すべて私に求めていたと感じることができたと思う
実際そういうことがあって私はあなたの母親じゃないと言ってきたのだから
その時にそうしてほしかったんだと言っていたなら対応が違ったかもしれない
母の介護が始まって夫婦の問題は互いの問題だが相手が一方的にお前が悪いと私のせいにすることは私にとって耐えれるものではなかった
そういう経緯で体調も悪くし彼の為に死ぬことは自分の人生もったいないと思ったので
私は元夫のことを葬式にも出ないし世の中で生きていることも知らないと自分の人生から切り捨てごめんをした
木曜日会話になりにくい部分もあったが
相手の細かい事にはこだわらず・・相手をnot ok にせず
どこまでも尊重しながら ok ok を目指して
1時間20分会話した
疲れた
土日ワーク以上につかれた
が・・・共感・受容することが少しでもできたような気がする
許すことを知る事も私の課題だったが
許すというより
彼を基本的な人間観・・人として尊敬することができたのかもしれない
切り捨てごめんではなくなった
新しい関係を創れる可能性が広がった
交流分析の目的・・真実の交流を回復する・・・こういうことかもしれない
回復するところまではいっていないが 交流が生まれる可能性は出てきた
子供たちや孫にとって要らぬ気を遣わず関われるように自由さがここでも増したように思う