5月の誕生日を前に
残された人生をかけて
もう一度自分としっかり向き合ってみることにチャレンジする
これは自分一人では出来かねるので
専門家にフォローしてもらってするつもり
そのためには自分の準備をしようと
日程の調整や
そこにかかる費用
日程は24日日曜日からしょっぱなにもうすでに予定が入っていた
子の予定を変えることに
自分としては・・・どうするかということがいい気分ではなかった
それは
約束を入れているのに後の約束を取ることは良いのか?
約束に関していろいろな感情が出てきた
けれどやめるのではなく変更を相談しようと思っていたら
参加者がに日にちの相談をしてきた
参加者全員に相談した結果
日にちが動いた
自分の自由さが少ないことに気が付く
さらに二階と3階を中心にしている4男ペア
支援食器のことで彼は反対だという意見を持っているので
そのことに関しては非常にいやそうに返事をする
その返事が私にとってはストレスで
「好きにしたら良い」という言葉も嫌いなのだが
それはなぜかというと
もう知らない・・ということに私の場合はつながらからで
さみしいという気持ちが直結するのだろう
「好きにしたら良い」という言葉で
何の気なしにトイレに入れられた芳香剤がメチャいやで
仕方ないと思っていたが
こんなにいやなのだから
「悪いけど外の出さしてもらった」と出してしまった
そんなことをしたのも初めてだ
我慢すればよいか・・と思ってしまうのだが
そのいやさが何かにつけて目の上のたんこぶのようになっていることは間違いがなかった
やっといろいろな思いで家の中が感じよくなってきたのに
この匂いは・・・いやだ
その感情がいろいろなことを引っ張ってくる
税金・ローン・・なにがしかの支払
経済について
生活時間帯について
気を使っていないように見せているけれど気を遣えと言われてつかっている自分
いやなことがなければどうでもよいことと思っていたが
いやなことがあるとたまってくると出てくるということは
根本的に何か思っているのかもしれない
けれどそのことも分解してみればどうでも良いことだと認識できる
そういう風に根本がすぐ見えるようになってきているような気がする・・・・
別に反対しても口を利かないほどいやな訳でもなく
そんなことをしても息子は息子なわけで
私は私なわけだ
そこかで反対されてまではしてはいけないという刷り込みがあるのかもしれない
これは今気が付いた観念である
参加すると決めると物事は以前から動くのであるが
この効果は何とも素晴らしいではないかと自分でもビックリ
エネルギーが充満していく感じがする
24日から8週間が楽しみである
還暦は生まれ変わりであり
新しく生きるのだが
57歳で3つも早く新しい人生を手に入れるのかと思うと
うふふふ・・・ニマニマしてしまう
彼から先の人生を希望を持って楽しんで生きていけることは楽しい
そういえば顔の麻痺のまえ
2003年の母の介護がはじまってから
未来がこんなに楽しいと思うのは久しぶりのことかもしれない
心の中は見えない
誰にっも見えない
繕っているとほんとうの感情や思いは
隠されたままなのかもしれない
私は一人でも自分がチャレンジしてみたいことにチャレンジする人生を選択する
きっとそれを見ている人たちがそれがいいなあと思って
その人なりのチャレンジを始めることもちょっと想像しながら
好きな言葉
『晴れない日はない
雲の上はいつも太陽が照っている』
そう思って雲の下をいきてきたんだなあ
雲の上に行けばいいんだねえと観点を変えた
今!今!
知っていることが
やっていることにシフトし始めているということだ
その序幕が
支援物資の協力だったのかもねえ・・・・
うひゃうひゃ・・・これはすごいかも!!
残された人生をかけて
もう一度自分としっかり向き合ってみることにチャレンジする
これは自分一人では出来かねるので
専門家にフォローしてもらってするつもり
そのためには自分の準備をしようと
日程の調整や
そこにかかる費用
日程は24日日曜日からしょっぱなにもうすでに予定が入っていた
子の予定を変えることに
自分としては・・・どうするかということがいい気分ではなかった
それは
約束を入れているのに後の約束を取ることは良いのか?
約束に関していろいろな感情が出てきた
けれどやめるのではなく変更を相談しようと思っていたら
参加者がに日にちの相談をしてきた
参加者全員に相談した結果
日にちが動いた
自分の自由さが少ないことに気が付く
さらに二階と3階を中心にしている4男ペア
支援食器のことで彼は反対だという意見を持っているので
そのことに関しては非常にいやそうに返事をする
その返事が私にとってはストレスで
「好きにしたら良い」という言葉も嫌いなのだが
それはなぜかというと
もう知らない・・ということに私の場合はつながらからで
さみしいという気持ちが直結するのだろう
「好きにしたら良い」という言葉で
何の気なしにトイレに入れられた芳香剤がメチャいやで
仕方ないと思っていたが
こんなにいやなのだから
「悪いけど外の出さしてもらった」と出してしまった
そんなことをしたのも初めてだ
我慢すればよいか・・と思ってしまうのだが
そのいやさが何かにつけて目の上のたんこぶのようになっていることは間違いがなかった
やっといろいろな思いで家の中が感じよくなってきたのに
この匂いは・・・いやだ
その感情がいろいろなことを引っ張ってくる
税金・ローン・・なにがしかの支払
経済について
生活時間帯について
気を使っていないように見せているけれど気を遣えと言われてつかっている自分
いやなことがなければどうでもよいことと思っていたが
いやなことがあるとたまってくると出てくるということは
根本的に何か思っているのかもしれない
けれどそのことも分解してみればどうでも良いことだと認識できる
そういう風に根本がすぐ見えるようになってきているような気がする・・・・
別に反対しても口を利かないほどいやな訳でもなく
そんなことをしても息子は息子なわけで
私は私なわけだ
そこかで反対されてまではしてはいけないという刷り込みがあるのかもしれない
これは今気が付いた観念である
参加すると決めると物事は以前から動くのであるが
この効果は何とも素晴らしいではないかと自分でもビックリ
エネルギーが充満していく感じがする
24日から8週間が楽しみである
還暦は生まれ変わりであり
新しく生きるのだが
57歳で3つも早く新しい人生を手に入れるのかと思うと
うふふふ・・・ニマニマしてしまう
彼から先の人生を希望を持って楽しんで生きていけることは楽しい
そういえば顔の麻痺のまえ
2003年の母の介護がはじまってから
未来がこんなに楽しいと思うのは久しぶりのことかもしれない
心の中は見えない
誰にっも見えない
繕っているとほんとうの感情や思いは
隠されたままなのかもしれない
私は一人でも自分がチャレンジしてみたいことにチャレンジする人生を選択する
きっとそれを見ている人たちがそれがいいなあと思って
その人なりのチャレンジを始めることもちょっと想像しながら
好きな言葉
『晴れない日はない
雲の上はいつも太陽が照っている』
そう思って雲の下をいきてきたんだなあ
雲の上に行けばいいんだねえと観点を変えた
今!今!
知っていることが
やっていることにシフトし始めているということだ
その序幕が
支援物資の協力だったのかもねえ・・・・
うひゃうひゃ・・・これはすごいかも!!
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