taesan

taesanの周りに起こること・感じること

12月26日(木)のつぶやき

2013-12-27 07:10:08 | 心理学

クリスマスからお正月に切り替わるように心もチェンジ!!


正月の準備に錦で柳と花、黒豆、棒鱈、煮しめの野菜など買った。昔からあったお店が姿を消し寂しく思う。鰤はぎりぎりに持って来てもらうよう息子に頼もう。


朝のうちに母に会いに行き「錦に正月の買い物に行くよ」というと季節が変わっていることにビックリ。孫はまだ幼稚園と小学校に行っているイメージ。4男が28歳だというと目@@丸くしていた。おばあちゃんも91になるんよ。と言うと「うそ!」というのでせっかくだから「100」までね!た伝えた。



不完全な勇気を持つ

2013-12-27 00:53:00 | 心理学
アドラーという人が人は「不完全な勇気を持て」といった

けれどあまりにも失敗をというか

コミュニケーションの食い違いをピッシャリとされた様に感じ

そんなあなたを信用しませんと言われたように感じたの

今後二度と失敗は許さないよ!というイメージが伝わった

そうか・・二度と失敗しちゃいけないのか?!

完璧にしなくちゃならないのか・・・それはつらいなあと感じる

そうなると珍しく

やめさせていただきます!と言いたいとこだが

それをいっちゃーおしめーよ

ここは自覚して

一息おいて

自分の非を認めた

さっさと作業に取り掛かるにはちょっともうしばらく間が必要だった

なぜならば

「私たちってそういう時の対応をトレーニングしているのとちゃうの?

知らないならばまだしも・・・学びも先輩だし」と

先輩・年長・リーダーは部下・後輩・メーンバーの面倒を見るべきだ

経験者はいい方きーつけてよ!!

などという考えが浮かんだ(私の観念)

全て相手がこうあるべきだと望むこと

これを自分の事としてとらえるなら

開口一番のその人のそのことを言わせた背景を洞察する

その人に関心を持つ・・・これが大事でここが上手くいっていたら

その人のコミュニケーションはもっと親密でより良いものになっていたはず

いつも自分が受容的であるということはどういう事か?!と思っていたが

相手のどんな状況もそのまま受け取るとしたらまだまだ受け取ることはあるし精進することは沢山ある

上司や・リーダーも普通の人間でロボットではない

どの人も不完全である

そこから気付き学んだことは自分から声をかけていく

相手が反応薄くても・・・こちらからは一定に声をかける!

私も不完全

相手も不完全

相手も事情があるこちらもある

だからこそ、その事情を事前に話ができる空間を創ることことなんだろうな!

決めたことは「さらに関心を持つ。」

そして実行してみたら・・・・なかなかいいねえ







12月25日(水)のつぶやき

2013-12-26 07:06:36 | 心理学

真の全体を創造するには、全体としての成果と、それらの成果を実現するための多様な活動との双方をを見なければならない。 ameblo.jp/drucker365/

かみくらたえさんがリツイート | RT

●自分を好きになればなるほど、他人から賛成されるか反対されるかが気にかからなくなる

かみくらたえさんがリツイート | RT

●善人になろうとするだけにとどまらず、何かの役に立つ人になろうとする考え方こそが大切なのであるsuccess88.net/james

かみくらたえさんがリツイート | RT

ある人にとっては一大事でも、他人にとっては些細なこともある。預け入れをするためには、<相手のことを大切に思うのであれば、相手にとって大切なことを、あなたも大切に思う必要がある>のだ。そしてそれが大切な人であればあるほど、そうだ。 ー『7つの習慣』

かみくらたえさんがリツイート | RT

孤独とは物事を深く考えるチャンス。友達が多い事は必ずしも幸せではない。amzn.to/14pTnql

かみくらたえさんがリツイート | RT

ちょっといい事。忘れちゃいけないともって記録していたbiglobeのIDやパスワード出てきた!繰り返しちゃいけないと想って記録していた!良かった!でもそれを使ってもFBは入れませんでした。30日が待ち遠しい。



12月24日(火)のつぶやき

2013-12-25 07:52:04 | 心理学

直接「いやだった。あの言葉は辛かった」と伝えることが出来た。相手の事もより理解できた。途中相手は感情的に自分が正しいと証明し始めたがそのことが理解できたので対応した自分にOK!私がそこで私の方が正しいと言ったら  あはは・・エンドレスでいやな気分で・・これをゲームというんだろうな



不完全な勇気を持つ

2013-12-24 13:41:49 | 心理学
アドラーという人が人は「不完全な勇気を持て」といった

けれどあまりにも失敗をというかコミュニケーションの食い違いをピッシャリとされたら

今後二度と失敗は許さないよ!というイメージか

そんなあなたを信用しません

そういうメッセージのように受け取った


完璧にしなくちゃならないのか・・と感じてしまう

そうなると珍しく

やめさせていただきます!と言いたいとこだが

それをいっちゃーおしめーよ

ここは自覚して

一息おいて

自分の非を認めた

さっさと作業に取り掛かるにはちょっともうしばらく間が必要だった

なぜならば

「私たちってそういう時の対応をトレーニングしているのとちゃうの?

知らないならばまだしも・・・学びも先輩だし」と

先輩・年長・リーダーは部下・後輩・メーンバーの面倒を見るべきだ

経験者はいい方きーつけてよ!!

などという考えが浮かんだ

全て相手に望むこと

これを自分が出来る事としてとらえるなら

開口一番のその人のそのことを言わせた背景を洞察する

その人に関心を持つ・・・これが大事でここが上手くいっていたら

その人のコミュニケーションはもっと親密でより良いものになっていたはず

いつも自分が受容的であるということはどういう事か?!と思っていたが

相手のどんな状況もそのまま受け取るとしたらまだまだ受け取ることはあるし精進することは沢山ある

上司や・リーダーも普通の人間でロボットではない

どの人も不完全である

そこから気付き学んだことは自分から声をかけていく

相手が反応薄くても・・・こちらからは一定に声をかける!

私も不完全

相手も不完全

相手も事情があるこちらもある

だからこそ、その事情を事前に話ができる空間を創ることことなんだろうな!

決めたことは「さらに関心を持つ。」