さて、瀋陽の2階建て観光バスは中街方向に進んでいます。
バスには、案内のテープガイドの機能は備わっているようですが、
機能はしていません。

左手に茶城が見えてきました。
建物に大きな字は、結構目立ちます。

左の低い建物の中に、びっしり御茶屋さんが建ち並んでいます。
茶葉を売っているところや、茶器のお店。
お茶を選んで、1回分ずつのパックにもしてくれます。

ちょっと先の四つ角、この建物の左奥に、
五女山という瀋陽の南の場所のワイナリーのアンテナショップがあります。
極寒地方特有のアイスワインを作っています。
熟した葡萄を摘むのではなく、自然的に瞬間に凍った糖度の高い葡萄を
積んで、ワインにしたものです。

高級なものは、ワイングラスにちょこっといれて、2千円だそうです。
販売は、館員制。
でも、アンテナショップでは、もう少しお手軽なものもならんでいます。
甘いワインで、食前酒、食後のデザートワインに、上品な甘さがあります。
アイスワインというのは、ここで初めて知りました。
食後酒として、豪州でポルトワインがお気に入りでしたが、
甘さの中のすっきりさは、こちらのアイスワインにあるようです。
途中で右に曲がり、中街方面に近付きます。
中街の歩行者天国です。
このもっと奥方向の東方面に故宮があります。

この先、バスは、西側に方向を変え、11緯路から13緯路(数が少ないほど北)へ向かい、
また東に向かいます。
南下しながら、東に行って、西に向かって、、、というコース取りです。
このYの字の建物、すごいですよね。
袋で反対側がよく見えます。

バスは右に曲がり、南下していきます。
青年大街に出ました。
この道をまっすぐ行くと、空港方面です。
青年大街の東側方向。高層ビルが にょきにょき。


瀋陽の電信塔です。
真ん中の膨らんだところが、回転展望台で、レストランもあります。
ちょっと前の値段ですが、
展望台行きは、50元。
レストランの食事(昼? 夜?)が70元で、展望台見学付きだそうです。
どっちが お得?
バスには、案内のテープガイドの機能は備わっているようですが、
機能はしていません。

左手に茶城が見えてきました。
建物に大きな字は、結構目立ちます。

左の低い建物の中に、びっしり御茶屋さんが建ち並んでいます。
茶葉を売っているところや、茶器のお店。
お茶を選んで、1回分ずつのパックにもしてくれます。

ちょっと先の四つ角、この建物の左奥に、
五女山という瀋陽の南の場所のワイナリーのアンテナショップがあります。
極寒地方特有のアイスワインを作っています。
熟した葡萄を摘むのではなく、自然的に瞬間に凍った糖度の高い葡萄を
積んで、ワインにしたものです。

高級なものは、ワイングラスにちょこっといれて、2千円だそうです。
販売は、館員制。
でも、アンテナショップでは、もう少しお手軽なものもならんでいます。
甘いワインで、食前酒、食後のデザートワインに、上品な甘さがあります。
アイスワインというのは、ここで初めて知りました。
食後酒として、豪州でポルトワインがお気に入りでしたが、
甘さの中のすっきりさは、こちらのアイスワインにあるようです。
途中で右に曲がり、中街方面に近付きます。
中街の歩行者天国です。
このもっと奥方向の東方面に故宮があります。

この先、バスは、西側に方向を変え、11緯路から13緯路(数が少ないほど北)へ向かい、
また東に向かいます。
南下しながら、東に行って、西に向かって、、、というコース取りです。
このYの字の建物、すごいですよね。
袋で反対側がよく見えます。

バスは右に曲がり、南下していきます。
青年大街に出ました。
この道をまっすぐ行くと、空港方面です。
青年大街の東側方向。高層ビルが にょきにょき。


瀋陽の電信塔です。
真ん中の膨らんだところが、回転展望台で、レストランもあります。
ちょっと前の値段ですが、
展望台行きは、50元。
レストランの食事(昼? 夜?)が70元で、展望台見学付きだそうです。
どっちが お得?
