道を横断するときは、
右 左 もう一度 右を見て 渡りましょう。
小学校一年生の交通学習とかでありましたよね。
これ、英国式の 車が左側通行の場合ですが。
でも、ここでは多くが、いきなり道に出てきます。
車も 人も 自転車も。
制限速度が60kmの数車線の道路でも、
車も、人も 自転車も。
車が止まってくれると自信をもっているのか、
人が止まると自信をもっているのか。
ぶつかっちゃったら、いろ~んなことで大変だと思うけど。
ぶつかったら、警官を待って、
それで落ち着いても、
その場で、そのままの状態で、
保険屋さんの到着を待って、
怪我をしていたら、もっと大変。
接触事故は、日常茶飯事で目にする。
修理だって、ひとしごと。
日本だったら、修理屋に持って行けば、
相手側に支払い義務があるのならば、
請求書は、修理屋が相手側の保険屋に請求してくれる。
こちらは、修理して直ったら、それでおしまい。
でも、こちらでは、自分で支払って、
支払い義務が相手側にある場合、
相手側に請求して支払ってもらう。
相手が支払ってくれるまで、やきもき。
でも、運転に慣れた人が言うには、
相手はちゃんと払うから心配ないと。
え~、別の国で、修理屋に相手側が支払ってくれない
っていうのが、あったけど。
そんな面倒くさいことになることよりは、
今一度、一瞬でも、立ち止まって確認しないのかなあ。
で、数車線の道路でも、人が、車線の間に立ち止まりながら、
横切る。自転車も。
そうそう、信号機付きの交差点でも、信号に関係なく、
人も、自転車も。
みんなが自信をもっているので、
えっ? いまどっちが青?
右 左 もう一度 右を見て 渡りましょう。
小学校一年生の交通学習とかでありましたよね。
これ、英国式の 車が左側通行の場合ですが。
でも、ここでは多くが、いきなり道に出てきます。
車も 人も 自転車も。
制限速度が60kmの数車線の道路でも、
車も、人も 自転車も。
車が止まってくれると自信をもっているのか、
人が止まると自信をもっているのか。
ぶつかっちゃったら、いろ~んなことで大変だと思うけど。
ぶつかったら、警官を待って、
それで落ち着いても、
その場で、そのままの状態で、
保険屋さんの到着を待って、
怪我をしていたら、もっと大変。
接触事故は、日常茶飯事で目にする。
修理だって、ひとしごと。
日本だったら、修理屋に持って行けば、
相手側に支払い義務があるのならば、
請求書は、修理屋が相手側の保険屋に請求してくれる。
こちらは、修理して直ったら、それでおしまい。
でも、こちらでは、自分で支払って、
支払い義務が相手側にある場合、
相手側に請求して支払ってもらう。
相手が支払ってくれるまで、やきもき。
でも、運転に慣れた人が言うには、
相手はちゃんと払うから心配ないと。
え~、別の国で、修理屋に相手側が支払ってくれない
っていうのが、あったけど。
そんな面倒くさいことになることよりは、
今一度、一瞬でも、立ち止まって確認しないのかなあ。
で、数車線の道路でも、人が、車線の間に立ち止まりながら、
横切る。自転車も。
そうそう、信号機付きの交差点でも、信号に関係なく、
人も、自転車も。
みんなが自信をもっているので、
えっ? いまどっちが青?
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