昨日、大船渡市民体育館で行なわれたラージボール卓球講習会には平日の昼時間帯にも拘らず45名の多数の参加があり、皆さんは最後まで熱心に受講されていた。
初めに、講師であるニッタクの村尾英敏部長と講習会担当の石川崇大さんから挨拶とストレッチ体操が行なわれ、そのあと村尾さんの軽妙な説明の中、進められた。
参加者は、30代から70代までの男女と幅広く、皆さん一生懸命聞き入っていた。
交流のある気仙沼市17名、お隣陸前高田市からも4名の参加があり、この講習会を盛り上げていただいた。
中には硬式から、ラージボールに転向された方もいらして、「今ラージボールの魅力に取りつかれている」と話され、楽しそうにボールを追いかけていた。
午後1時から4時まであっという間の楽しい時間であった。
ラージボール卓球は、これからますます発展していくのだろうと実感した楽しい講習会であった。
初めに、講師であるニッタクの村尾英敏部長と講習会担当の石川崇大さんから挨拶とストレッチ体操が行なわれ、そのあと村尾さんの軽妙な説明の中、進められた。
参加者は、30代から70代までの男女と幅広く、皆さん一生懸命聞き入っていた。
交流のある気仙沼市17名、お隣陸前高田市からも4名の参加があり、この講習会を盛り上げていただいた。
中には硬式から、ラージボールに転向された方もいらして、「今ラージボールの魅力に取りつかれている」と話され、楽しそうにボールを追いかけていた。
午後1時から4時まであっという間の楽しい時間であった。
ラージボール卓球は、これからますます発展していくのだろうと実感した楽しい講習会であった。