12月に入り、スポーツの全国大会が各種目で中学、高校や社会人、そして日本選手権が開催され、ウインタースポーツとともに毎日TVや新聞を賑わせている。
岩手のスポーツ人もよく頑張っていてスキージャンプでは、小林潤志郎選手(東海大1年)が舟木や岡部といったオリンピックのメダリスト達を抑えて堂々の優勝を成し遂げたことは大変な驚きであった。
先日の高校駅伝でも、男子の一関学院が入賞を逃がしたものの13位、女子の盛岡女子は近年の不振を振り払う、県勢15年ぶり20位台の27位と健闘した。
昨日行なわれた全国高校ラグビーでも、岩手代表の黒沢尻工業が1回戦を突破して30日の2回戦に勝ち進んだ。
ハンドボール中学選抜では男子が準決勝まで勝ち進んだ。
また、今年の陸上界でも中学生や小学生の大活躍で全国チャンピオンまで誕生した。
岩手県スポーツ界としては、久々に素晴らしい一年であったと思うし、あと5年に迫った2順目岩手国体に向けて弾みの年になった。
我が卓球界でも、ミニ国総合第2位というある意味悲願であったこの成績を挙げることができたのである。
岩手のスポーツ人もよく頑張っていてスキージャンプでは、小林潤志郎選手(東海大1年)が舟木や岡部といったオリンピックのメダリスト達を抑えて堂々の優勝を成し遂げたことは大変な驚きであった。
先日の高校駅伝でも、男子の一関学院が入賞を逃がしたものの13位、女子の盛岡女子は近年の不振を振り払う、県勢15年ぶり20位台の27位と健闘した。
昨日行なわれた全国高校ラグビーでも、岩手代表の黒沢尻工業が1回戦を突破して30日の2回戦に勝ち進んだ。
ハンドボール中学選抜では男子が準決勝まで勝ち進んだ。
また、今年の陸上界でも中学生や小学生の大活躍で全国チャンピオンまで誕生した。
岩手県スポーツ界としては、久々に素晴らしい一年であったと思うし、あと5年に迫った2順目岩手国体に向けて弾みの年になった。
我が卓球界でも、ミニ国総合第2位というある意味悲願であったこの成績を挙げることができたのである。