今年の私自身の10大ニュースの第1位は、何と言っても6月13日に開催された『いわて卓球フェスティバルin大船渡』である。前夜祭に120名、講習会に900名、そしてリアスホール(大船渡市民会館)には満席を超える1,200名の皆さんが東北各県から大船渡に来られたのである。
水谷、岸川、吉田、松平健太の今年5月のモスクワ世界選手権男子団体銅メダルのメンバーが大船渡に勢ぞろいしたのである。
初めにして最後かもしれないほどの豪華なこれ以上無い組合せなのである。
一人呼ぶだけでもなかなか難しいのであるから尚更である。
松下浩二さんもゲストとして参加、いろいろアドバイスを頂きながらこのイベントを進めて行ったことも良い思いでである。
第2位は、東北総体(ミニ国体)大船渡大会であり、岩手県が総合2位という何十年振りかの、協会が総力を挙げて取り組んできた成果がやっと実を結んだのである。
前回(6年前)は、私自身総監督として岩手が総合第3位を獲得したのであるが、今回は成年男子の監督として2位に入り、少年女子の2位と共に総合点数の原動力となった。
第3位は、千葉国体で成年男子が予選リーグ東京に敗れて敗退したものの、前年第5位の大分を3-0で退け、富山も3-1で下して2勝を挙げ、実質ベスト16の成績を挙げることができた。
第4位は、気仙地区印刷業者協議会の30周年記念式典・祝賀会を大船渡市長さん初め多くのご来賓の出席の元、盛大に挙行する事ができた。
会の責任者として実にホッとしたことを覚えている。
第5位は、長男が4月にそして長女が9月の相次いで入籍をしたことである。
第6位以後についてもいろんなことが沢山あったが、一つ挙げれば「ぎっくり腰」を一度も起こさなかったことで、このことはここ数年無かったことであり毎朝のウオーキングをほとんど欠かさずやってきた成果だと思っている。
「継続は力なり」あるいは、「練習はウソをつかない」という言葉に象徴されるように、毎日の積み重ねは大事なんだと身を持って体験したところである。
水谷、岸川、吉田、松平健太の今年5月のモスクワ世界選手権男子団体銅メダルのメンバーが大船渡に勢ぞろいしたのである。
初めにして最後かもしれないほどの豪華なこれ以上無い組合せなのである。
一人呼ぶだけでもなかなか難しいのであるから尚更である。
松下浩二さんもゲストとして参加、いろいろアドバイスを頂きながらこのイベントを進めて行ったことも良い思いでである。
第2位は、東北総体(ミニ国体)大船渡大会であり、岩手県が総合2位という何十年振りかの、協会が総力を挙げて取り組んできた成果がやっと実を結んだのである。
前回(6年前)は、私自身総監督として岩手が総合第3位を獲得したのであるが、今回は成年男子の監督として2位に入り、少年女子の2位と共に総合点数の原動力となった。
第3位は、千葉国体で成年男子が予選リーグ東京に敗れて敗退したものの、前年第5位の大分を3-0で退け、富山も3-1で下して2勝を挙げ、実質ベスト16の成績を挙げることができた。
第4位は、気仙地区印刷業者協議会の30周年記念式典・祝賀会を大船渡市長さん初め多くのご来賓の出席の元、盛大に挙行する事ができた。
会の責任者として実にホッとしたことを覚えている。
第5位は、長男が4月にそして長女が9月の相次いで入籍をしたことである。
第6位以後についてもいろんなことが沢山あったが、一つ挙げれば「ぎっくり腰」を一度も起こさなかったことで、このことはここ数年無かったことであり毎朝のウオーキングをほとんど欠かさずやってきた成果だと思っている。
「継続は力なり」あるいは、「練習はウソをつかない」という言葉に象徴されるように、毎日の積み重ねは大事なんだと身を持って体験したところである。