昨日は、大会結果について書いてみたが今日は別の角度からこの大会を振り返ってみたいと思う。
今大会は、花巻総合体育館内の第1アリーナに42台、第2アリーナに16台、そして2階の多目的ホールに5台のコートを設置し、全部で63コートを使用して試合を進行した。何しろ2,000名を超すマンモス大会なのである。
第1アリーナ
第2アリーナ
多目的ホール
さて、この北日本大会は主管協会である地元花巻市卓球協会が中心に運営されているが、そのほかに協力団体として石鳥谷町や東和町からもたくさんの関係者がスタッフとして参加している。
また、花巻温泉は宿泊はもちろんのことお弁当や売店、そして何より卓球台の運搬も引き受けているのである。
多方面から駐車場係など様々の方々の全面的な支援があってこそ80回という伝統ある大会に成長してきたのではないかと思っている。
中でも、日本卓球㈱さまには古くから物心両面に亘るご支援や選手派遣などでいつも大会を陰で支えていただいている。
今大会の開会式では、岩手県卓球協会から感謝状がそして花巻市卓球協会からは記念の盾が贈呈された。
そして忘れてはならないのが、いつもこの大会を縁の下から支えていてご苦労をされている大会事務局のTさん家族である。
いつも見ていて大変だなと思っているし、このような方々がいて初めてこのようなマンモス大会が開催出来るんだと本当に感謝にたえないところである。
この日本きっての伝統ある北日本卓球大会が第80回を基点にますます発展されることを祈念している。
photo:Tさんの卓球用品売店風景
今大会は、花巻総合体育館内の第1アリーナに42台、第2アリーナに16台、そして2階の多目的ホールに5台のコートを設置し、全部で63コートを使用して試合を進行した。何しろ2,000名を超すマンモス大会なのである。
第1アリーナ
第2アリーナ
多目的ホール
さて、この北日本大会は主管協会である地元花巻市卓球協会が中心に運営されているが、そのほかに協力団体として石鳥谷町や東和町からもたくさんの関係者がスタッフとして参加している。
また、花巻温泉は宿泊はもちろんのことお弁当や売店、そして何より卓球台の運搬も引き受けているのである。
多方面から駐車場係など様々の方々の全面的な支援があってこそ80回という伝統ある大会に成長してきたのではないかと思っている。
中でも、日本卓球㈱さまには古くから物心両面に亘るご支援や選手派遣などでいつも大会を陰で支えていただいている。
今大会の開会式では、岩手県卓球協会から感謝状がそして花巻市卓球協会からは記念の盾が贈呈された。
そして忘れてはならないのが、いつもこの大会を縁の下から支えていてご苦労をされている大会事務局のTさん家族である。
いつも見ていて大変だなと思っているし、このような方々がいて初めてこのようなマンモス大会が開催出来るんだと本当に感謝にたえないところである。
この日本きっての伝統ある北日本卓球大会が第80回を基点にますます発展されることを祈念している。
photo:Tさんの卓球用品売店風景