6.30-7.4、ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催された今年のUSオープンには、日本リーグ推薦で岩手県出身の二人の男子選手が出場し大活躍であった。
その選手は、信号機材主将の伊東伸也選手と東京アートの水野裕哉選手であるがそれぞれ日本リーグ等で活躍しているが、このUSオープンでは、二人ともペアは違うものの男子ダブルス決勝戦で対戦し4-2で伊東伸也・久保田(シチズン)組が優勝、水野裕哉・塩野(東京アート)組が準優勝となった。
水野は、男子シングルスでも3位に入賞した。
このことは岩手県卓球界にとって大変大きな朗報であり、私個人にとっても伊東選手とはここ数年国体の選手と監督としての関係であり、水野選手のお父さんは大船渡市のお隣住田町の出身であることもあって、私としても本当に嬉しいことなのである。
両選手とも礼儀や人柄も優れている好青年であり、岩手県の卓球少年のあこがれなのである。
これからも精進して、ますます活躍をしてもらいたいと思っている。
*昨年の千葉国体より:右から2番目が伊東選手
*昨年の東北総体より
*昨年の中島杯より
その選手は、信号機材主将の伊東伸也選手と東京アートの水野裕哉選手であるがそれぞれ日本リーグ等で活躍しているが、このUSオープンでは、二人ともペアは違うものの男子ダブルス決勝戦で対戦し4-2で伊東伸也・久保田(シチズン)組が優勝、水野裕哉・塩野(東京アート)組が準優勝となった。
水野は、男子シングルスでも3位に入賞した。
このことは岩手県卓球界にとって大変大きな朗報であり、私個人にとっても伊東選手とはここ数年国体の選手と監督としての関係であり、水野選手のお父さんは大船渡市のお隣住田町の出身であることもあって、私としても本当に嬉しいことなのである。
両選手とも礼儀や人柄も優れている好青年であり、岩手県の卓球少年のあこがれなのである。
これからも精進して、ますます活躍をしてもらいたいと思っている。
*昨年の千葉国体より:右から2番目が伊東選手
*昨年の東北総体より
*昨年の中島杯より