第63回県民体卓球競技が、奥州市水沢総合体育館で7月16日、17日の両日開催された。
今年の大会は、震災の関係から日程も伸び会場も大船渡市から急遽、奥州市に変更になったが当地の協会長さんはじめ関係者のご協力の下開催することが出来大変感謝している。
さて、大会成績だが男子は一関市Aが5年ぶり2回目の優勝を果たし、女子は一関市Aが増沢薫(東北学院大)の活躍で嬉しい初優勝を成し遂げた。
一関の皆さんには特に今度の震災で特段の後方支援を頂いたことに感謝申し上げると共に、念願の男女総合優勝を心から祝福したいと思っている。
また今大会では、県内各地から選手役員として参加された多くの方から震災のお見舞いの言葉をかけていただいた。
感謝すると共に、これからますます復興に向けて頑張って行かなければならないと強く心に誓ったところである。
そして、今大会では震災の復興に向けて奥州市ではユニフォームに表紙と同じ文言「一心合力」「不撓不屈」を印して絆をアピールし、我が大船渡チームも復興に向けて頑張る意味のフォームを身につけ男女とも準々決勝まで進んだが、なんとも練習不足はいがめなかったが頑張る姿はお見せできたと思っている。
*男女総合初優勝の一関Aチーム
*柏山徹郎奥州市卓球協会長
*大船渡市ユニフォーム
今年の大会は、震災の関係から日程も伸び会場も大船渡市から急遽、奥州市に変更になったが当地の協会長さんはじめ関係者のご協力の下開催することが出来大変感謝している。
さて、大会成績だが男子は一関市Aが5年ぶり2回目の優勝を果たし、女子は一関市Aが増沢薫(東北学院大)の活躍で嬉しい初優勝を成し遂げた。
一関の皆さんには特に今度の震災で特段の後方支援を頂いたことに感謝申し上げると共に、念願の男女総合優勝を心から祝福したいと思っている。
また今大会では、県内各地から選手役員として参加された多くの方から震災のお見舞いの言葉をかけていただいた。
感謝すると共に、これからますます復興に向けて頑張って行かなければならないと強く心に誓ったところである。
そして、今大会では震災の復興に向けて奥州市ではユニフォームに表紙と同じ文言「一心合力」「不撓不屈」を印して絆をアピールし、我が大船渡チームも復興に向けて頑張る意味のフォームを身につけ男女とも準々決勝まで進んだが、なんとも練習不足はいがめなかったが頑張る姿はお見せできたと思っている。
*男女総合初優勝の一関Aチーム
*柏山徹郎奥州市卓球協会長
*大船渡市ユニフォーム