意味のない事はないという事

いつもの整骨院の某先生は面白い感性をしている。
ホントに何でもない事を疑問に思うのだ。

×××は何で×××って言うんですかね？

雨合羽だったり、バーベキューだったり、ふくらはぎだったり。

問われると気になるのが人情と言うもので(？)
ついネットで調べてしまうのだが、
これが妙に面白い作業なのである
名前にはちゃんとした意味があり、
昔の人のネーミングセンスの良さ、
豊かな発想に関心してしまうのだ
どれも当たり前のように使い疑問も持たない言葉、
某先生が何故疑問に思うのかも不思議であるが
たぶん知らなかったら知らないで一生を終える事を知るのは、
なかなか楽しい遊びになっているのは事実だ

ただし他人にウンチクたれて悦に浸る以外、あまり役に立たない