高襟 to VIDEO GAME

内容はケースバイケース、臨機応変に変化。
今はレトロゲームのプレー日記的ブログ。

タクラマカンレポートその弐

2007年02月04日 04時31分05秒 | 戦場の絆
タクラマカンレポートの続き。
前回色々試したと書いた話しの続きですが、開戦から少し時間も経っているので、鮮度はあまり良くないですが、折角なのでズラズラと綴ってみます。
※長いです。

スナイパー祭:
中距離以遠有利と言うことで、じゃあ、全員最遠の狙撃だったらヤバくね?…ってことで、戦友さん達と協力して、試してみました。
結果、一体でも接近を許したらヤバイね(´Д`;)…という結果を得ました。
まぁ、解ってた事ですが、一発外したら、チャージ中に攻めこまれて、全員ミンチにされました(苦笑)

180mm大型砲:
中距離と対拠点が有効なステージで、その両方の能力を合わせ持つ機体として、ついに日の目をみる事ができるのでは!?という事で乗ってみましたが、機動低下、コストアップ、リロード時間大などのデメリットは、やはり埋められない感があります。
まぁ、単純に自分が使い慣れてないだけともいえますが…。

ビームライフル:
あ・た・ら・ね・ぇ(´Д`;)
ドム系増殖傾向と視界クリアなステージのため、よほど隙を狙わないと当てるのがかなり難しい感があります。
わざわざコストを上げて使う気にはなれません。
…っていうか、もうこのステージじゃガンダムつかわねぇーよ(つд`)ワーン

ジムキャノン(肩部キャノン砲C):
スルスル逃げるドム系対策として…。
当てたら機動力低下するから、それを格闘機で狙ってもらったら美味しいカモ?
という思惑で乗ってみました。
が、そもそも当てられねぇ(つд`)

結論:
なんか…今更ですが、近距離マシンガン系が安定な気がします。
格闘機ほどの爆発力はないですが、キャンパー、中距離相手、ドム系など、どのシチュエーションでも柔軟に対応できるのは、これな気がします。
それから、このステージは今まで以上にメンバーの編成が重要だと感じました。
中距離以遠(1)+近・格(3)辺りが良い感じじゃないでしょうか?
この場合、中距離以遠が、その働き次第で戦況を左右するほど、重要な役割を担っていると思います。

けつろん:
まぁ、長々書きましたが、こんなステージになっても、格闘祭りとか懲りずにやってますから、結局「たのしければなんでもいいじゃんヽ(´ー`)ノ」ですね…(苦笑)

画像は、最近の戦利品、「ガンプラコレクション アッグ/ガンキャノン」と「トミカ スーパーカブ そば処出前車」
カブのディテールが意外に低くて、げんなり。。
しかし、アッグとはな…。
コメント (2)
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