兄の死。

嫌いな兄だったが、孤独死似ては寂しく感じる。お礼とは失礼だがテレビドラマの如くの体験をした。死体を見つけたのは姪っ子だが、警察を呼んだら即座に俺が俺が呼ばれた。

一応孤独死似て、警察は殺人事件も仮説に入れるのは当然だろう。依って自宅には入れず寒空やパトカー内で事情聴取された、兄弟の名前や育ち卒業学校その他多くです。俺のアリバイを聞かれたら皮肉含むが当然の答えとして笑いを込め（記憶に在りません。）です別に他意は無いが税金泥棒を揶揄っただけです.

でも兄にと相続問題で揉めて２０年会っておず別人でした、しかし当然として兄の死を悲しく想うのは変人にても普通な感情です。自負だが我が心路にも人を思う心は在ります。恥と知りつ語るが人の心知らずば恥です。

今現在は話せぬが面白い続編多きに在りて,後に書きます。