「ローマの検察庁は、ワクチン接種責任者のロベルト・スぺランツァ保健大臣と医薬品庁トップの殺人罪容疑の捜査を開始。
ワクチンの危険性を認識したうえで、死亡例や重篤な副作用を隠すよう地元の保健当局に指示したため、殺人罪の容疑がかけられている」
海外では次々とコロナワクチン責任者が責任を問われ捜査や起訴が行われている。
危険性を知りながら推進したということで、殺人罪として扱われている。
日本ではそれと対照的で、ワクチンにしてもマイナカードにしても、責任者は責任を取らない。
人のせいにしたり、知らぬふりをしている。
調査はされないし、その先を行くコロナワクチンを日本は承認をしており、世界から驚かれている。
こういうことが起きているということを、日本国民も知らないと、ただただ後遺症、副作用など、泣き寝入りで終わっていく。
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