鎌倉夕日(宇宙の采配8) 2013年02月06日 | 宇宙の采配.自己統合 鎌倉の夕日が忘れられない。 一筋の光が、一直線に伸びていて、自分のもとへ届く。 どの角度からも誰のもとへも一直線に、その人の元へ届く。 なんの差別もない。 光に包まれたら、感じる。 それは誰もが光の一部であると言うこと。 その光と一体になりたくて。 そして果てしない約束を思いだして。 また明日頑張る勇気を養うの。 優しくなって、君の中の光を 僕は探し続けるのだろう。