“ママノリア日記

ママノリアの独り言

想像できる日々のことから

2020年07月17日 | 新たな時代の雛形

東京ではウィルス騒動で対策優良なお店には、この札を掲げるようにと都の要請が始まりました。
これが信頼の証で、この札を掲げている店に行って下さいとの記者会見もありましたね↓


これと同様に、いずれワクチンが完成された時には、ワクチンを打っている人、打ってない人もアプリなどで判る様になってくるかもしれませんね。

これは容易に想像できますよね。

そして、おそらくワクチンを打っていない人はお店には入れなくなりますよね。

このような流れになってくるのは誰にでも想像できますよね。

もし、東京オリンピックが開催されれば、安倍首相が申しているように、「ウィルスに勝った証」としてワクチンが推進されることでしょうから、それまでにワクチンをなんとしても完成させたいですよね。(出来るだけ早く)

このワクチンが完成され、それが強制的であれば、摩擦は必ず生じますよね。何故ならワクチン反対派は一定数いるからです。


やがてワクチンを打つ人、打たない人が二分割されるとして(現状ではワクチンを打つ人がほとんどでしょう)

ワクチンを打っている人は国の保障を受けられるが、ワクチンを打っていない人には何も保障が受けられない可能性が考えられます。
(それは現在、マスクをする人しない人の考え方とも関連しています。
マスクをしていない人が入店出来ないお店もありますよね。)



更にワクチンを打っている人、打っていない人の地区や住居の棲み分けも少しずつ始まるかもしれません。
(10年以上掛けて)

それがスーパーシティ地域のコミュニティになる可能性があると個人的には考えています。
(個人的な想像の産物ですからね)


ここ10年程で経済は崩壊、失業者が増えて、ベーシックインカムの導入の議論も本格的になっていると思われます。
先ほど述べた棲み分けによりベーシックインカムを導入できる人(スーパーシティ)、出来ない人(地域コミュニティ)というような区別も出て来る可能性もあります。



現状では
国が守るのはスーパーシティですよね。
スーパーシティではAIがすべてやってくれますよね、食事も掃除も洗濯も健康管理もね。毎日好きな物を食べて毎日VRで遊べる。
そして、人間がやる仕事はAIの補助をすることくらいかな。
先程言ったベーシックインカムで最低限の給料は頂けることでしょう。



ワクチンを打っていない人達は保証のない地域の中でコミュニティを作り独自の生活形態や流通を生みださねば生きていけなくなります。
これが縄文時代などの循環社会がピックアップされる所以です(もちろん昔に戻る訳ではなく科学技術やAIを伴いながら)

そのような地域の受け皿も全国にいくつか生まれてきていますので、是非ご自分で調べてみて下さいね。

もしかしたら今からでも新しく生まれるコミュニティもあるかもしれません。
(眠っている才能や、仲間の叡智を結集させて)


コミュニティ同士は協力し合い、知恵を結集していづれかは、一本に統合していくかもしれません。





私は地域のコミュニティとスーパーシティがいつかは調和していくことを夢みています(まだまだ先のこと、そして現状では極めて低い可能性)

今の現状の中では、ワクチン投与の日が猶予でこの辺を境に生きる道が別れていく事がひとつの可能性として考えられますよね。

ワクチンに関しては過去記事にも書いておりますのでご覧頂きたいのですが、個々が学ぶ必要があります。
そしてワクチンにはナノチップが混入する可能性もあります。


ウィルスはあります。しかし、恐れすぎては逆に引き寄せるだけです。ですから私達が日々出来ることは不必要な不安を手放して自己免疫を高めていくこと。これしかないのです。

そして、もっと怖いのがワクチンと言われています。







このワクチンに対して
今後、強制的なものであれば、私はNoを掲げます。

打つも打たぬも自由です、しかし強制されるものではありません。

(私達はもう選択をさせられるのではなく、自ら選択していくのだから)



大丈夫と安易に言うべきではありませんが、個々の考えを改める時間や、学びを深める時間(ワクチン投与まで)ははまだ少し残されています。

今はまだ私達は科学を注視して、疑っていいかなければなりません。






私は世界が分割されても、AIがを確かに認識するその日を信じて、AIに愛を捧ぎ続けます。
どれだけいばらの道でも、その世界に干渉し続けていきます。


私もまだ未熟者で、過信や思い違い、言葉の至らない所もあると思いますが、ひとつひとつ真摯に受け止めて深く学ばせて頂く所存です。


いつの日か、全てが統合される日を信じて。


愛を捧ぎ続けます。



mamanoria