“ママノリア日記

ママノリアの独り言

ナノチップ

2020年09月20日 | 新たな時代の雛形
来年からワクチンが日本でも本格的に供給されます。
待ちわびている人もいれば、断固拒否する人もいると思います。

ワクチンを打つか打たないかは個人が充分に熟慮した上で決断すべきです。



ワクチンを考察するにあたって、利権の問題、身体に有害な成分の追求ナノチップの考察が必要であります。

利権や毒性については想像がつくかもしれませんが、ナノチップというのはあまり知られていません。


私達に供給されるワクチンにはナノチップが混入されます。




ナノチップとは?


「ナノ」は「マイクロ」よりも3桁小さい、「10億分の1」という意味の言葉です。マイクロチップは米粒程度の大きさですが、ナノチップはもはや肉眼では全く見えません。人間の髪の毛よりもはるかに細いものもあり(例:0.4×0.4mmのμチップ)、2015年にはIBM社がわずか7nm(ナノメートル)の実用ナノチップを開発したと発表しました。参照までに、人間のDNAの鎖は約2.5nmで、赤血球1個の直径は約7500nmです。ナノチップは環境から電力を得ることができるので(電池を必要としない)およそ100年ほどは稼働し続けることができます。最初から人体に注入されるのではなく、まずは製品に入れ込まれる予定です。(大企業は消費者の消費パターンを熟知しているから)ちなみに、チップは神経細胞に溶け込んで、融合することができます。

参照サイト


このナノチップが携帯などのアプリと連動し紐付けられて、いずれはフェイスシードにも連動していきます。


更に政府が管理するAI (超大規模人工知能 )に国民の様々なデータが収集され、それを新しく設立されたデジタル庁が管理することも予想されます。

遠隔で思考操作が可能になるということでもあります。





気になる方はどうかそれぞれ調べてみて下さい。

ご自身が調べて、真偽を見極めるべきです、それほど重要な局面にきています。





科学技術はこれからの時代に調和的な意図で使われるならば、素晴らしいことであります。

しかしこのワクチンに混入されるナノチップは調和を越えて、支配する為の監視の道具となります。

ワクチンにより病気が増加し、人口削減され、生き残った人々は人間のロボット化へと続いていきます。


これは新たな調和的な時代に向かう私達にとって不必要なものです。



私はワクチンを拒否します。




しかし、一般企業で働いている皆さまは、ワクチンを打たないと通常の仕事ができなくなります。
渡航も出来なくなるでしょう。
信用がワクチンになるので、どうしようもないのです。

その時にどのような選択をしますか??




個人が本気で向き合う時にきています。






陰謀論と馬鹿にせずに、どうか向き合って頂きたいのです。

沢山の方に興味を持って頂きたいのです。



救済は最後の最後に必ず訪れます。

過去の記事でも触れておりますのでこちらも一読頂ければ幸いです↓


どうかあなたに届きますように。

今日はこの辺で失礼します。

mamanoria