東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
⇒当社HP
以前にも少しだけご紹介したことが有りますが・・・
現在、主流となっている保育園や幼稚園の床の改修工事を
ご紹介します
古い建物の場合、フローリングブロックと呼ばれる
コンクリート床に硬い木材(ナラなど)を貼り付けたり
から練りモルタルで固定してある床が多くみられます
この床の場合、表面が硬いため幼児が転んで頭を打ち付けると
大きな衝撃があり、大変危険という事で問題になっています
また、掃除も大変です
そこで当社で多く手掛けている改修方法は・・
①既存のフローリングブロックの段差や凸凹を補修します
木質下地に適した樹脂製のパテで補修します
②3~5㎜のクッション材をエポキシ系の接着剤で貼り付けます
この現場は、4㎜の少し硬めのクッション材です。
③時間をおいて、仕上げの長尺シートを貼って完成です
ノンワックスタイプなのでお掃除も楽々!(^^)!
衛生的にも安全性もUP&UP
ふかふかの床になって、幼児たちがパタパタと歩き回り
キャーキャーと喜ぶ情景が目に浮かんでくる社長です
今、主流の幼稚園・保育園の床改修工事のご紹介でした(^O^)/
ご注意:湿気の多い場所のフローリングブロックの改修の場合は
そのまま、直に塩ビシートを貼ると湿気が逃げなくなり、
反り返ったり膨らんだりする場合があります。
そんな場所では、フローリングブロックを全て撤去することを
お勧めします!
⇒当社HP
以前にも少しだけご紹介したことが有りますが・・・
現在、主流となっている保育園や幼稚園の床の改修工事を
ご紹介します
古い建物の場合、フローリングブロックと呼ばれる
コンクリート床に硬い木材(ナラなど)を貼り付けたり
から練りモルタルで固定してある床が多くみられます
この床の場合、表面が硬いため幼児が転んで頭を打ち付けると
大きな衝撃があり、大変危険という事で問題になっています
また、掃除も大変です
そこで当社で多く手掛けている改修方法は・・
①既存のフローリングブロックの段差や凸凹を補修します
木質下地に適した樹脂製のパテで補修します
②3~5㎜のクッション材をエポキシ系の接着剤で貼り付けます
この現場は、4㎜の少し硬めのクッション材です。
③時間をおいて、仕上げの長尺シートを貼って完成です
ノンワックスタイプなのでお掃除も楽々!(^^)!
衛生的にも安全性もUP&UP
ふかふかの床になって、幼児たちがパタパタと歩き回り
キャーキャーと喜ぶ情景が目に浮かんでくる社長です
今、主流の幼稚園・保育園の床改修工事のご紹介でした(^O^)/
ご注意:湿気の多い場所のフローリングブロックの改修の場合は
そのまま、直に塩ビシートを貼ると湿気が逃げなくなり、
反り返ったり膨らんだりする場合があります。
そんな場所では、フローリングブロックを全て撤去することを
お勧めします!