ふと「友人って何だろ？」と考える。
その中でも「親しい友人」となると、
私の場合ごく僅か…片手にも満たない。
いや…「親しい友人」って何だろ？
食事や旅行に出掛ける？
なんでも話せる？
感情を露わにできる？
困った時に頼れる？
「助けて」と言える？
親しい友人が少ないというのは、
些か寂しさを覚える。
そもそも私は、他人に対してクローズ。
誰に対しても、自分から連絡を取ったり、
誘ったりすることがない。
1人で動く。
悩みがあっても、誰かに話すことは殆どない。
（なのにカウンセラーやってるとは…笑）
死ぬまでに、
親しくできる友人ができるといいなぁ…
と思う昨今。
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オクラの花
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里芋。
葉が大きくなってきた
それ以外に親しい人どころか友もいない。
夫なきあとは何があっても頼る人はいない。
ひきこもりだし誰にも気づかれず生を終えるんだろうなぁ
想像しただけですごく悲しいし怖いけど自分がそんな風にしか生きてこなかったから自業自得なんでしょうね。
もう人と仲良くなる方法もわからないです。。。
そうなんだ…ちょびパパさんが伴侶であり友人。
いいなぁ…私もそんな夫婦になりたかった。（笑）
で、なになに。
ちょびパパさんがいなくなったら、誰にも気付かれずに生を終えそうだとは。（驚）
お会いしたことはないけど、私は一方的にちょびママさんのことをお友達だと思ってるよ〜。
んで…私もちょびママさんと同じく、誰かと話すの苦手で、引きこもり。
何を話せばいいのか、分かんないんだよね。
それがいつの頃からか、「魂が震えるような会話」ができる人と会いたい…って感じて。
そんな人に出逢いたい…って、思ってる。
今からだと、難しいのかもしれないけど、そんな友人ができたら、幸せだろな。