風にまかせてふわふわり。。。

生きていると色んなことがある。

2005年07月22日 13時22分41秒 | 子どものこと
 昨日、窓を閉める時に空を見上げると、月がやたらときれいだった。
慌てて息子を呼んで、一緒に月を眺めた。
“月カレンダー”によると、満月だったようだ。

 写真を…と写したけど、よく分からないね。(^^ゞ

 息子、小学5年生…。
あとどれくらい、母の声に気付いて一緒に並んでくれることか…。
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11 コメント

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息子と (横浜のおーちゃん)
2005-07-23 07:44:52
ならんで月を見る、幸せな瞬間。

男の子は、だんだん照れてやらなくなるかもしれない。でも、違った幸せな瞬間があることでしょう。
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息子は (40おやじ)
2005-07-23 09:17:47
思春期の時は照れや友達へのカッコつけのために、親との距離を持ちたがりますが、心の中ではいつまでもお母さんの味方です。
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少年が母と見たものは・・・ (Michikusa)
2005-07-23 10:38:43
母と月を見る(見てくれる)男の子…。私は、そんな記憶がありません。

「宵待草」 竹久夢二

まてど暮らせど来ぬ人を

宵待草のやるせなさ

今宵は 月も出ぬさうな



ふけてはかはらに星ひとつ

宵待草の花がちる

今宵は 星も泣くさうな



2番は西条八十が追加したものです。ただ、宵待草の花が散ることはありません。明るくなれば萎れるのみ、です(後日、八十は反省文を書いたとか)。いずれにしても、これは大人の思い。わが少年時代の、月に見た夢は、何処かへ置き忘れて来ました。夕べ見たHiromi家の二人の夢が、いつまでもありますように。

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幸せなひととき (Hiromi)
2005-07-23 11:10:14
 ウチは私がきれいだと思ったものは子どもにも見てほしいので、呼ぶんです。「はよはよ~(早く、早く)」って。

夕日や月をよく一緒に見ています。

子どもも呼んでくれるんですよね、一緒に見たいものがあると…。







おーちゃん♪

 二人並んでね、手に手にカメラを持って写してたんですよ。

実際に見た月と、写真に撮った月とが全然違ってね、『やっぱり本物がいいなぁ~』って、二人で確認しあいました。







40おやじさん♪

 男の子は母親の味方…ですか?嬉しいなぁ~。

もうね、徐々に距離をとってきていますよ。

恥ずかしいらしいです。家では甘えん坊なのにね。







Michikusaさん♪

 私は幸せだと、ホントに思います。

有難い子ども…です。

宵待草、おーちゃんが紹介されています。

こちらもご覧下さいね。

http://blog.goo.ne.jp/since2600/e/8b7d3fc23be8fb8c0b305f464a9a26d4

宵待草の歌は知っていても、花のことは知りませんでした。
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お月さん (風民)
2005-07-23 13:37:22
きれいな物を、いつまでも、きれいと感動できる大人に育って欲しいね。<タッ君
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うーん (ねじ)
2005-07-23 19:48:57
そろそろだよ、親離れの時期は。

同時に子離れの覚悟しなくっちゃ。
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Unknown (Hiromi)
2005-07-24 17:54:19
風民さん♪

 うん、ホントにそう思う。

ありがとね。





ねじさん♪

 は~い、了解しました~☆

頭ではわかってるけど、なんか寂しい。
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うん、難しい (ねじ)
2005-07-24 20:35:04
父親は簡単、ほっときゃいいから。
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ねじさん (Hiromi)
2005-07-27 10:52:20
そのへんが、父親と母親の役割の違い…なんだろね。
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うん、確かに解っちゃいる (ねじ)
2005-07-27 22:13:03
んだよな~。



でもさ、父親と母親ダブルで口喧しく、「勉強せーよ」とか責めている現実は少なからずあるんだよな。
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