昨日、窓を閉める時に空を見上げると、月がやたらときれいだった。
慌てて息子を呼んで、一緒に月を眺めた。
“月カレンダー”によると、満月だったようだ。
写真を…と写したけど、よく分からないね。(^^ゞ
息子、小学5年生…。
あとどれくらい、母の声に気付いて一緒に並んでくれることか…。
慌てて息子を呼んで、一緒に月を眺めた。
“月カレンダー”によると、満月だったようだ。
写真を…と写したけど、よく分からないね。(^^ゞ
息子、小学5年生…。
あとどれくらい、母の声に気付いて一緒に並んでくれることか…。
分かる分かる…それやられたら、子どもはたまんないよね。
ウチも反抗期に差し掛かってきているんだろうなぁ~。
ギャングエイジってヤツ。
やたらと反抗的・挑発的なんだよなぁ~。
本気で怒ってても、どこ吹く風…だし。
親ものらりくらりだから、子もそんなもんかな?
でもさ、父親と母親ダブルで口喧しく、「勉強せーよ」とか責めている現実は少なからずあるんだよな。
うん、ホントにそう思う。
ありがとね。
ねじさん♪
は~い、了解しました~☆
頭ではわかってるけど、なんか寂しい。
同時に子離れの覚悟しなくっちゃ。
夕日や月をよく一緒に見ています。
子どもも呼んでくれるんですよね、一緒に見たいものがあると…。
おーちゃん♪
二人並んでね、手に手にカメラを持って写してたんですよ。
実際に見た月と、写真に撮った月とが全然違ってね、『やっぱり本物がいいなぁ~』って、二人で確認しあいました。
40おやじさん♪
男の子は母親の味方…ですか?嬉しいなぁ~。
もうね、徐々に距離をとってきていますよ。
恥ずかしいらしいです。家では甘えん坊なのにね。
Michikusaさん♪
私は幸せだと、ホントに思います。
有難い子ども…です。
宵待草、おーちゃんが紹介されています。
こちらもご覧下さいね。
http://blog.goo.ne.jp/since2600/e/8b7d3fc23be8fb8c0b305f464a9a26d4
宵待草の歌は知っていても、花のことは知りませんでした。
「宵待草」 竹久夢二
まてど暮らせど来ぬ人を
宵待草のやるせなさ
今宵は 月も出ぬさうな
ふけてはかはらに星ひとつ
宵待草の花がちる
今宵は 星も泣くさうな
2番は西条八十が追加したものです。ただ、宵待草の花が散ることはありません。明るくなれば萎れるのみ、です(後日、八十は反省文を書いたとか)。いずれにしても、これは大人の思い。わが少年時代の、月に見た夢は、何処かへ置き忘れて来ました。夕べ見たHiromi家の二人の夢が、いつまでもありますように。
男の子は、だんだん照れてやらなくなるかもしれない。でも、違った幸せな瞬間があることでしょう。