お彼岸なので、朝からおはぎを作った。
そう言えば、春にも記事 にしたなぁ…と、思い出した。
今日のおはぎは、あんこが少し甘かった。
残暑厳しいから、甘いのもいいかぁ~ということにしておこう。
連れ合いと子どもは、おはぎを持って吉野へ出掛けて行った。
私は、実家の父に供えて来よう。
互いの実家へ、一緒に行けないのが、悲しい…。
――― 仕方がないことだけど。
そう言えば、春にも記事 にしたなぁ…と、思い出した。
今日のおはぎは、あんこが少し甘かった。
残暑厳しいから、甘いのもいいかぁ~ということにしておこう。
連れ合いと子どもは、おはぎを持って吉野へ出掛けて行った。
私は、実家の父に供えて来よう。
互いの実家へ、一緒に行けないのが、悲しい…。
――― 仕方がないことだけど。
京都の我が家でも、年中おはぎと呼んでいました。
自分でおはぎを作るって、いいことですね。今の世の中では珍しくなりつつありますが、大切なことです。
お彼岸に、おはぎ。
季節、行事を大切にしてるHiromiちゃんって、立派だぁ~。
お供えに、おはぎ。
覚えておこうっとぉ~♪
季節の節目、節目で行事を行うことは大切ですね。
今年もお墓参りは、かみさんに任せてしまいましたが、気持ちだけは忘れない
様にしているつもりです。
あたしは“おはぎ”は大好物!
でも、自分で作ったことがなく、いつも買っちゃう。とくに、手作りのおはぎは市販のものよりも甘いのがいい。爆弾のようなおはぎが食べたいなぁ~。そういえば、子供の頃に母ちゃんが作ってくれたっけ。あぁ~なんか実家に帰りたくなった(笑)
おはぎが食べたい・・と、友人がいいました。
近所には、コンビニのおはぎしかないのよ。
田舎のおはぎが食べたい・・と言います。
小豆も取れたことだし、おはぎ作ってあげましょか。と、思っているこの頃です。
きなことあんこかな?
こんな歌知ってる?
*おはぎがお嫁に行くときは、あんこときなこでお化粧して、丸~いお盆に乗せられて、着いた所は応接間。
前の日にあんこを炊いて。
甘さ控えめ…にするのですが、あんこの味はマチマチ。(^^;
この日はあんこに包まれたものと、もち米であんこを包み、きな粉をまぶしたものと2種類、作りました。
おーちゃん♪
京都も年中「おはぎ」ですか。
やっぱり関西はおはぎなのかなぁ~?
お彼岸のようにたくさん欲しい時には、作ります。
自分が少し食べたい時には、買ってきます。
家で作ると、同じ値段でもたくさん出来ます。(^^ゞ
風民さん♪
お彼岸におはぎ、覚えておいて☆
ウチは両親が調理師だったので、普段の生活の中に季節の味がありました。
自分の子供にも、伝えたいことです。
ウチで作るとなると、正直言って結構手間です。(笑)
この日は30個、作りました。
でも、買うとなると…
やはり作る方を選びます。(爆)
ご先祖様に対しては、忘れない気持ちが大切のようですね。
最近読んだ本にもそう書かれていました。
noboさん♪
“なげてぇ~”ってのは、なに?
まさか「投げる」じゃないよね。(^^;
ご実家に帰って、お母さんにおねだりしてみれば?!
近けりゃ、届けてあげるのにね。
偉い?褒めてもらっちゃった!うれし☆
コンビニのおはぎは味気ないよね。
私はとりあえず、買うときには和菓子屋さんで買います。
うらべにさんちは小豆も作ったんだ!
是非、手作りおはぎをお友達に食べさせてあげて。
そうよ、この日はあんこでくるんだのと、もち米であんこを包んだのにきな粉をまぶしたのと作りました。
どっちも美味しいよね。
♪おはぎがお嫁に行くときは、あんこときなこでお化粧して♪~知ってるよ。
思わず、歌っちゃった!!
忘れていた歌を思い出しました。
ありがと、うらべにさん。
おはぎ作られるんですね。エライ。
きちんと伝統が親から子へと
伝わりますね。
お正月にも思います。
おせち料理も消えつつありますね。
私は家事が出来ないので、余計寂しく思います。
「子は親の言うとおりにならん。
親がした通りになる」
卓也くんの心にもお彼岸=お母さんのおはぎ
とっても素晴らしいと思います。
私も工夫してみます。
子どもに伝え残したいこと、いっぱいありますものね。
それから、今の母には、おはぎを作るような心に余裕はないんじゃないのかな?