我が子、卓也、小学校4年生10歳。
コイツが「ホントに私の子…?」と思うくらい、変なヤツ。
10歳にもなると、時々おチンチンが巨大化して、言葉にならないような気持ちになるらしく(彼はこれを‘もにゃもにゃ’と言う)、そのおチンチンを私にこすり付けてくるのである。
そしてヤツはこれを『チンアタック』と呼び、
「おかーちゃん、嬉しいやろ!」
とのたまうのだ。
嬉しいわけないヤン!!
「アンタ、子どものうちは許されるけど、大きくなってそんなことやってたら、変態って言われて、警察に連れて行かれるんやで」と言うと、
「そんなんわかってるヤン。よそでやってたらアホやで。」と言っているのだが…。
あ~、これが男の生理なのか…?
私には理解しかねるのだが、これもヤツの甘えの出し方なのか…と自分に言い聞かせる毎日である。
コイツが「ホントに私の子…?」と思うくらい、変なヤツ。
10歳にもなると、時々おチンチンが巨大化して、言葉にならないような気持ちになるらしく(彼はこれを‘もにゃもにゃ’と言う)、そのおチンチンを私にこすり付けてくるのである。
そしてヤツはこれを『チンアタック』と呼び、
「おかーちゃん、嬉しいやろ!」
とのたまうのだ。
嬉しいわけないヤン!!
「アンタ、子どものうちは許されるけど、大きくなってそんなことやってたら、変態って言われて、警察に連れて行かれるんやで」と言うと、
「そんなんわかってるヤン。よそでやってたらアホやで。」と言っているのだが…。
あ~、これが男の生理なのか…?
私には理解しかねるのだが、これもヤツの甘えの出し方なのか…と自分に言い聞かせる毎日である。
Gooのブロガー検索から飛んで来ました。
「もにゃもにゃ」って表現に思わず今まで一度も思い出した事もないような光景が浮かんで来て、思わずコメント書きたくなりました。
幾つの年かも記憶が定かではないのですが、おそらく小学校低学年だろうと思います。
通り向かいのおもちゃ屋さんの奥さんがとても綺麗な人で、その人を見るたびに「もにゃもにゃ」したのを。
おチンチンが巨大化とはいってもかわいいもんですが、でも今おもえば羨ましい硬度(ーー;)が。
でも当時そのような現象が、本能的に恥ずかしく人にも言えず悩んだ記憶があります。
小学4年ともなれば恐らく一人前ちょい以前、十分準体制が整っているんだろうな~。
お母さんに開けっぴろげに感情を示すのは、健全に育っている証拠です。
うちは(高2)そんな兆候なかったけど、親の遺伝かな、逆に心配になってきた。
今後とも、よろしくね。
おまけにコメントまで下さって、嬉しいです。
「ふ~ん、男とは誰もそういうものなんだぁ~」と思ったのですが、そう言えば私にも低学年の頃、鉄棒だったかしていた時に、おちょんちょんあたりが(我が家では、おチンチンに対して女性器をこう呼ぶ)妙な気持ちになったことがありました。
それが女版“もにゃもにゃ”なのでしょうね。
卓也は、やはり毎日のように、私にチンアタックをし、パンツを下ろしては、巨大化したおチンチンを見せては、「かっこいいやろ」とか、「すっご~い!!」と自分で賛辞しており、父親のよりも立派でデカイと自負しております。
まぁ、こんなことがいつまでも続くわけでもなく、いつか本人も思い出しては、恥ずかしく思う時期が来るのでしょう。
ホントに、健全に育っていてくれれば、嬉しいことです。