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ゆめ教室の前記事も拝見しました。
たんぽぽさんの記事から学ばせていただいています。
今の子達は、本人は意識していないかもですが
愛情に飢えているというのは、何かと感じますね。
いつのまにどうしてそうなってきてしまったんでしょう。
愛されている、見てくれている、という根本的な
安心感を得られないまま成長してきてしまって、
揺れ動いているんですね。
このまま人間不信のほうへ進んでいってしまうのか
そうならずにすむのか、分かれ道にいるような
気持ちになりました。
たんぽぽさんとの関係ができた子達が、その中から
何かを感じて成長していき、やがてはこんな
綺麗な花を咲かせられますようにと願います。
花にも個性があるように、人間もそれぞれ個性があって違う才能が開花するのでしょうが、周りと同じ様じゃないと不安になるのも人間ですから難しいですね。
写真を見ているだけで心洗われる気がします
^^
ゆめ教室の子ども達。
子どもはちゃんと分かっているんですよね、ホントは。
けど、しなけりゃならないことと、やりたくはない自分の気持ちの狭間で、揺れ動いているのだと思います。
その矛盾を感じながら、悩んだり反発したりしているんじゃないかと…。
それを大人から決まりきった言葉だけで返されてしまうと、余計に反発したくなるんでしょうねぇ。
彼女たちは、ちゃんと修学旅行に参加し、私にお土産まで買って来てくれました。
有難いことです。(^^ゞ
サボテン、今年もキレイな姿を見せてくれました。
今、また別のサボテンが蕾を付けています。
咲いたらUPしますね。
いつもありがとうございます。^^
サボテンの花です。
名前を探しましたが、分かりません…。(^^;
そうですね。
子どもたちも花のように個性の塊です。
同じようでありながら、同じじゃない。
特に、この年齢の女の子は、そのあたりで揺れ動くようです。
いつもありがとうございます。
去年の花に比べると、少々小ぶりでしたが、2つも並んで咲かせてくれました。
花が咲くのを見ていると、顔がほころんできます。
花を育てるのは、子育てに似ているなぁ…なんて感じています。
ありがとうございます。^^