彼女 の結婚披露宴があった。
その数日前、彼女からメールに添付された彼とのツーショットが送られてきた。
「幸せなんだ」と直感した。
本当に嬉しかった。
昨日、やっぱり彼女は幸せそうだった。
そして彼も幸せそうだった。
本当によかった…嬉しかった…。
昨日の話の流れから、急遽今日、彼女の家の方付けを手伝いに行くことになった。
彼女とゆっくり話すなんて、十年以上ないことだった。
話せば以前と同じ。
時間の経過なんて関係ない。
彼女は彼に出会ったことを“奇跡”だと言った。
私は運命だったのでは…と言ったが、彼女はやはり“奇跡”だと言った。
その奇跡を宝物にして欲しい。
時候の挨拶だけで音信不通に近かった彼女。
彼女もそれは、感じていたようだ。
これからは、少し違ったお付き合いをしていこうね、Kumiちゃん。
これからもよろしく。
私にも、宝が増えたようだ。
その数日前、彼女からメールに添付された彼とのツーショットが送られてきた。
「幸せなんだ」と直感した。
本当に嬉しかった。
昨日、やっぱり彼女は幸せそうだった。
そして彼も幸せそうだった。
本当によかった…嬉しかった…。
昨日の話の流れから、急遽今日、彼女の家の方付けを手伝いに行くことになった。
彼女とゆっくり話すなんて、十年以上ないことだった。
話せば以前と同じ。
時間の経過なんて関係ない。
彼女は彼に出会ったことを“奇跡”だと言った。
私は運命だったのでは…と言ったが、彼女はやはり“奇跡”だと言った。
その奇跡を宝物にして欲しい。
時候の挨拶だけで音信不通に近かった彼女。
彼女もそれは、感じていたようだ。
これからは、少し違ったお付き合いをしていこうね、Kumiちゃん。
これからもよろしく。
私にも、宝が増えたようだ。
これを機会に、また友情を暖め合えたらいいね♪
奇跡かぁ~
彼と彼女の出会いも奇跡!
彼女とHiromiちゃんの出会いだって奇跡!
だって。。。同じ時代に生まれて知り合えたんだもん
奇跡以外の何ものでもないよね(*^_^*)
(って。。。まっさんの受け売りです(^_^;))
奇跡、運命.......どちらにしても、縁があってのことかと思います。
いまの気持ちを忘れないよう、いつまでも二人、ワクワク、ドキドキでいて
欲しいですね。
お友達が幸せそうなのを見ると、こちらまで
ニコニコしてしまいますよね
「奇跡」ですか(*^^*)
うらやましいですね。そうゆう出会いを
体験できて。
いつまでも、奇跡がもたらしてくれた
友情を宝物にしてくださいね
そして、それがHiromiさんとの交流の道を広げて、新しい宝物を生んだのですね。よかった。
クリーニング屋さん→学校→病院→実家→スーパー
大阪は雨は降ったり止んだり…。
各地の被害がすごいようですね。
お見舞い申し上げます。
♪風民さん
ありがとう!!
今までとは違う友情が生まれてきていると確信しています。
嬉しいことです。
♪noboさん
彼女は奇跡、他の友達はミラクルとも表現していました。
言ってしまえば、それほど彼女のストライクゾーンは狭かった…。(笑)
でも、本当にステキなカップルの誕生です。
noboさんチのダーリンは神様からの贈り物ですか。
そりゃまたステキな贈り物なのでしょうね。
ウチはなんだろ?
♪のぶこさん
『奇跡』と言えば、本当に奇跡なんだろうね。
数え切れない人の中から、出会えること、分かり合えることなんて…。
こうして知り合えたのぶこさんと私も奇跡…だね。(^^)v
大事にしなくっちゃ!!
まっさんと言えば、フェス行かれるんですか?
私は思案中…チケットなくなるよね。(^^;
そう、本当にこの“縁”を二人で大切に温めて欲しいものです。
ワクワク・ドキドキ・ラブラブ…でいて欲しいです。(^^)
♪ひかりさん
本当に友達の幸せがこんなに嬉しいものだなんて、彼女の結婚で初めて気付かせて頂いたように感じています。
この奇跡がもたらしてくれた友情をいつまでも大切にしたいものです。
ありがとう。
♪おーちゃん
大切なもの、宝物が増えると言うことはとても幸せで嬉しいことですね。
目に見えないだけに、余計に大切にしなければ…と感じています。
で、その前日にあるバナナホールのライブチケットを
(まっさんではなくバックバンドの人たちの)
手に入れようとしているところです。
木曜日から先行予約が始まるので電話するつもり(^_^;)
取れたら11月に大阪に行きます。
ただ、私が少し不思議に思うのはお二人の友情です。長い間途絶えていた関係が、彼女の結婚を機に相手の歩み寄りで復活した。やはり、厚い友情は同じ環境におかれていないと維持できないのか。いや、異なる環境にあればこそ、お互いを必要とするのではないのか。これからのお二人が、それぞれの家庭内での幸せと共に家庭外での幸せも、より育まれることを願っています。
『手紙』 石川啄木
「もう十年も逢はないが、
君はやっぱり昔どほり
元気が盛んだろう。」と
その手紙に書いてあった。――
湯にでも這入ろうかと
それ一つを望みに、
ぐったり疲れて帰った時、
机の上に載ってゐた
昔の友の手紙に。