昨日、先日の面接結果が届いた。
「貴意には添いかねる結果となり・・・云々」
と書かれた者類と履歴書が封筒の中に入っていた。
ざ~んねん。
でもどこかホッとした自分がいた。
ここ数日の寒さで、身体が言うことを利かない。
こんなんじゃ仕事にならないね。
自分の体のこと、面接で正直に話したのは不利益だったろうけど、それもまたよかったのかも・・・ね。
縁がなかった・・・のか、働かなくてもいい・・・ということなのか。
どちらにしても、今回はダメだった。
子どもにこの話をしたら「よかったなぁ~」と言われた。
「母ちゃんの身体のことを思ったら、よかったんやでぇ~」だとさ。
また暫く、これまでと変わりのない生活が続く。
それもまたよし。

「貴意には添いかねる結果となり・・・云々」
と書かれた者類と履歴書が封筒の中に入っていた。
ざ~んねん。
でもどこかホッとした自分がいた。
ここ数日の寒さで、身体が言うことを利かない。
こんなんじゃ仕事にならないね。
自分の体のこと、面接で正直に話したのは不利益だったろうけど、それもまたよかったのかも・・・ね。
縁がなかった・・・のか、働かなくてもいい・・・ということなのか。
どちらにしても、今回はダメだった。
子どもにこの話をしたら「よかったなぁ~」と言われた。
「母ちゃんの身体のことを思ったら、よかったんやでぇ~」だとさ。
また暫く、これまでと変わりのない生活が続く。
それもまたよし。

ご意見ありがとうございます。m(_)m
私に仕事に対する『甘さ』が感じられてのご意見だと、感じております。
確かにそう思われても仕方のないことでしょう。(--;
私は在職中に、仕事に対して厳しさを持ち続けていたがあまりに、後遺症に悩まされるほどの結果になってしまいました。
何故働きたいか、勿論生活の為です。
でもお金以上に、私にとって大切なものがあります。
日々の生活に耐えうるだけの体力を温存し続けることです。
それが出来た上で、今の私に出来る仕事があればいいな・・・ということです。
3度の面接に失敗して学んだことはたくさんあります。(^^ゞ
これから先、切羽詰って是が非でも働かなくてはいけない状況に追い込まれた時には、身体のことなんて言っていられないな・・・とは感じています。
お金を得ることはとても難しく、大変なことです。
それでも、私を雇って下さるところがないかと、今日も求人広告を眺めています。(^^)
しかもわかりやすく、なおかつ毅然と。
さすが、Michikusaさんです。
私自身、長年働いてきているので言えるのですが、正直、働く(対価を得る)ということは厳しいことです。
(1).生活の手段のため。
(2).やりたい仕事がある。①.被雇用者として働く ②.自営業もしくは自由業として携わる。
(3).時間つぶし。
(1)の場合、自分のマイナス点は公表すべきではあ りません。但し、成果が出なければ辞職を覚悟す る必要があります。所定の仕事を達成さえすれ
ば、対価は支払われます。
(2)の①場合、当人しか出来ない成果が期待される のであれば、他のマイナス点は配慮されます。② は問題ありません。
(3)の場合、対価を期待しないのであれば、大した 問題は発生しません。
仕事をするには、体力・気力・知力・心力など、それぞれの内容に応じて必要なのは言うまでもありません。対価を得るのが前提であれば、風民さんも書いておられたように、支払う側も選別します。逆に言えば、自分にふさわしい(自分でも出来きる)仕事はあります。子供は、親に対してはおおよそ甘いのではないですか。
持病のことは気にしすぎなのかもしれないけどね・・・。
面接受けながら、随分葛藤があったんだわ。
黙ってりゃいいものを・・・って、正直思った。
でも、これが私のいいところかな・・・な~んて。(^^ゞ
でもいい勉強になったよ。ありがとね☆
持病は、あとでわかって、とやかく言われるのもイヤだもんね~。
いい所が見つかるといいのにねぇ~。
でも、少しの可能性に掛けてみたかった・・・。
意欲、見せたつもりなんだけどなぁ~、足りないんだろうね、何かが・・・。
隠そうかとも思ってんだけど、自分の持病(頸肩腕障害)のことは伝えておかなくっちゃ・・・と思ったんだよね。
PC扱うには致命傷だもんね。
やっぱ、損な情報だよね。はぁ~=33
けど言ってみてもダメだったものはダメ。
ボツボツ気長に探します。(^^)
ありがとう。
ホント、この年齢になると難しい・・・実感しています。(笑)
今回は、残念でしたが、まぁ、Hiromiちゃんも「ホッ」としている事だし…。
仕事となると、やっぱりしんどいし、厳しい事もあるよ。
絶対、ここで働きたい!ってところが見つかったら、
ちょっとばかり意欲をみせた方がいいかも…。
「体力には正直、自信ありません。でも、やる気は人一倍あります!」って感じで。
「お、この人、正直ないい人かも」って思ってもらえるように。
賢いHiromiちゃんだから、わかってるだろうけど、ビジネスは、雇う方も、今は損しないように厳しくチェックするからね♪ 私達の歳になるとむずかしいよ。
またの機会を楽しみに待つことにします。
ありがとう。
卓也の言葉に救われること、多々あります。
腹の立つことも多々・・・ですが。(笑)
“縁”待っています。
今はその時期じゃない・・・ってことだと思って。(^^)
ありがとう。
卓也も正直、ホッとしたんでしょうね。
私も実は、ホッとしていたのかもしれません。(^^;
そうですね、ワクワクしながら『縁』を待つことにします。(^^)b
ありがとう。
ここ数日の寒さで、内心“この寒さの中、自転車漕いでは行けないなぁ~”なんて思っています。(笑)
何か目に見えないものの力が、「まだ働く時期じゃないよ」と言っているのか・・・な~んて思ったりもしています。
・・・都合よすぎるっか。(^^ゞ
>居場所ではなかったって事
この言葉いいですねぇ~、もらいっと!
ありがとう。ぬくもりを感じます。
この3年間、何故か毎年1回ずつ履歴書を出していて、全部ダメ。(^^;
はじめはめげましたが、もう平気になっちゃいました。
図太い??(笑)
子どもに救われますねぇ~。
でも、予想通りの反応でした。(^^)
Hiromiさんの体に無理がかからないようにとの、計らいかもしれないし
もう少しタッ君のそばにいてあげなさい、っていうことかも。
タッ君の
「母ちゃんの身体のことを思ったら、よかったんやでぇ~」
お母さんを思う優しさと、タッ君自身のほっとした気持ちが
滲み出ているような言葉ですね。
お母さんの好きなタッくんには感心します。
いつも、その言葉に優しさがありますね。
ふふふ。優しい言葉じゃないですか♪
なんとなく、ちょっと凹みますよね。
いらないって言われたら。
でも、そうじゃなくって
Hiromiさんの居場所ではなかったって事ですね!(*^^*)
それに世の中、誰かが、誰かを必要としていますので、今回は息子さんがもう少し必要としていたのかも.....笑い。
そう言えば、むかぁ~し、電車の中で隣に座った人とも何処かで縁がつながっていたんだろうかと考えたことがあります......大笑い。
お越し下さって嬉しいです☆
ありがとう。
ウチの子は、楽観的なようで何でもいい方に考えているようです。
救われること、多々あります。
>宇佐美百合子さん
知りませんでした。
早速、HP行ってみました。
興味深い本が紹介されているので、図書館で探して読んでみようと思います。
ありがとうございました。
えらいなあ。
お母さんのことよく分かっているんだね。
宇佐美百合子さんという心理カウンセラーを
ご存知でしょうか。
今読んでいます。
「いまの私を好きになる本」と言うイラストも
可愛い、ちっちゃな本です。
わたしは、
世界にひとりしかいない。
あなたも、
世界にひとりしかいない。
だれも、代われないって
すごいことだね。
こう書かれていました。
http://www.iii.ne.jp/usami/books2.html