〜ゲシュタルトの祈り〜
私は私のために生きる。
あなたはあなたのために生きる。
私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。
そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。
私は私。
あなたはあなた。
でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なこと。
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。
フレデリック・パー . . . 本文を読む
この3日間、
どういうわけか
随分ご無沙汰で
予想外の方々からの連絡がある。
メールであったり、
人を介しての言伝だったり…
3日で3人…
不思議。
この連休は東京へ。
明日の始発…
厳密には今日の始発の新幹線に乗る。
起きてていいのか?私!
( ̄◇ ̄;)
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悩む時…って、
既に答えは出ている…んだろな。
「〜であるべき」ってな思い込み、
思考の癖、世間体、面倒臭さ…が
答えの邪魔をする。
邪魔されて自分にNOを出している。
だから悩む。
悩む時。
答えが既に出てる時。
決めてその答えを推し進めるのは、自分自身。
できないのは自信と勇気がないだけ。
少しばかり悩んでる。
答えは出ている。
ちょいとの後押しが欲しい…んだ。 . . . 本文を読む
今日は父の祥月命日。
母を伴ってお寺へ。
父が生きた以上の時間が過ぎた。
生きていたら81歳。
面白い爺さんになってただろうな。
毎夜、本を読んでくれた父。
私がハタチになったら、腕を組んで心斎橋を歩こう…ってたのに。
ざ〜んねん!
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永六輔さんがお亡くなりになられた…とか。
この方の著書を幾らか読んだ。
無駄のない、ウィットに富んだ温かみのある文章、軽妙な語り口が好きだった。
ニュースを読んで寂しく感じた。
この世でのお勤め、お疲れさまでした。
暫し、ゆっくりとお休み下さい。
今朝も、蝉が鳴き誇ってる。。。
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転職してから、慢性的に睡眠不足。
仕事から帰って、気付いたら寝てる。
休日も、気付いたら寝てる。
…で、
慌てて飛び起きて、今は何曜日の何時…って考える。
仕事の朝じゃないと分かると、ホッとする。
時間が過ぎるのが早い。
サンセベリア、咲き誇ってる。
可憐☆
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苦手とするタイプの人がいる。
できることならば、関わりたくはない。
けど…
仕事上、どうしても関わらなければならない。
以心伝心…って言葉があるように、
「ヤなヤツ」って思いながら関わっていると、それは相手に分かるんだろな。
今の職場。
一人、苦手な人がいる。
その人を「お局様」と、内なる私は呼んでいる。
仕事は完璧で非の打ち所がない。
…のに、気分屋。
顔にその日の気分が出てる。
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