2014年6月14日(土)
梅雨明け?
・・・な訳ないだろうけど(^。^;)、
そう思いたくなる位に、
いい天気の二日間だったなぁ~♪
今日は、バイト上がらせて頂いた後、
旭ヶ丘の日立システムズホールに駆け付けた。
明日が演奏会の、
仙台市民交響楽団のリハーサルを聴きに。
リハーサルは、
17時半からの予定だったから、
だいぶ遅れちゃって、
プログラム 2番目の
ドヴォルザークの
「金の紡ぎ車」が聴きたかったけどダメだったかぁ、、、と思ったら、
なんとプログラム通りの順番ではなく、
「金の紡ぎ車」は最後にリハーサルだということで、聴けた!
途中、止め止めで、
指揮者の方の指導が入りながらだったから、
通しては聴けなかったのだけれど、
それでも、お話を伺っていたお陰で、
情景が浮かんで来るような演奏だった♪
ちなみに、
「金の紡ぎ車」が、
どんなお話かというと、、、
ドルニチュカという娘が森の奥の小屋で
継母とその実の娘と一緒に住んでいた。
狩にやってきた若い王に水を差しだし
見初められたドルニチュカは、
城に向かう途中、継母らの計略で殺され、
その遺骸は森に捨てられる。
しかし魔法使いが現れ、再び生き返らせる。
魔法使いはドルニチュカに替わって王妃となった
継母の娘に金の紡ぎ車を贈る。
戦場から戻った王がその糸車で糸を紡ぐように命じ、
王妃がそれを回すと、糸車が継母達の悪行を歌う。
王はその歌に従って森へ駆けつけ、
ドルニチュカと再会して、彼女と結ばれる。
(ウィキペディアより)
サラッと書いてあるけど、
森に捨てられた遺骸はバラバラだったり、
結構グロいお話。(>Σ<)
梅雨明け?
・・・な訳ないだろうけど(^。^;)、
そう思いたくなる位に、
いい天気の二日間だったなぁ~♪
今日は、バイト上がらせて頂いた後、
旭ヶ丘の日立システムズホールに駆け付けた。
明日が演奏会の、
仙台市民交響楽団のリハーサルを聴きに。
リハーサルは、
17時半からの予定だったから、
だいぶ遅れちゃって、
プログラム 2番目の
ドヴォルザークの
「金の紡ぎ車」が聴きたかったけどダメだったかぁ、、、と思ったら、
なんとプログラム通りの順番ではなく、
「金の紡ぎ車」は最後にリハーサルだということで、聴けた!
途中、止め止めで、
指揮者の方の指導が入りながらだったから、
通しては聴けなかったのだけれど、
それでも、お話を伺っていたお陰で、
情景が浮かんで来るような演奏だった♪
ちなみに、
「金の紡ぎ車」が、
どんなお話かというと、、、
ドルニチュカという娘が森の奥の小屋で
継母とその実の娘と一緒に住んでいた。
狩にやってきた若い王に水を差しだし
見初められたドルニチュカは、
城に向かう途中、継母らの計略で殺され、
その遺骸は森に捨てられる。
しかし魔法使いが現れ、再び生き返らせる。
魔法使いはドルニチュカに替わって王妃となった
継母の娘に金の紡ぎ車を贈る。
戦場から戻った王がその糸車で糸を紡ぐように命じ、
王妃がそれを回すと、糸車が継母達の悪行を歌う。
王はその歌に従って森へ駆けつけ、
ドルニチュカと再会して、彼女と結ばれる。
(ウィキペディアより)
サラッと書いてあるけど、
森に捨てられた遺骸はバラバラだったり、
結構グロいお話。(>Σ<)