最近洗濯の石鹸変わったのかな?
匂いが違う気がするんだけど
お部屋に飾っているお花の匂いもきついし、
キムチも味が変わった様に感じるのよね、
そうかな?
今まで通りだと思うけど?
そう?
匂いフェチのシン君が言うのだから間違いないよね
チェギョン、
食べながら眠るなんて、どこか具合悪いのか?
ううん何処も悪くないけど
寝ても寝ても眠いのよ、、ふぁ~あ
そう言えばこの頃テレビ見ていても寝ているし
車の中でも寝ているし
ラブラブ♡している時でも寝ているし(自信無くすじゃないか↓↓)
何処か悪いんじゃないか?
大丈夫よ、
何と無く気が緩んで眠いだけだと思うわ
それにもうすぐ春だから、流行を先取りしてるのよ♪♪
そうか、それならいいけど
じゃ、おやすみ、シン君♡
え?もう寝るのか?
だって、体がだるくて眠くてしょうがないのよ
仕方ない
今日は寝かせておくか 泣
マカオから戻ってからまた学校に通い始めて数週間
チェギョンが朝からおかしい
おはよう、どうしたの?
ちょっと腰が痛いの。。
腰?
昨日何かしたのか?
別に変わった事してないよ、
年のせいかな?
医務官に診て貰ったほうがいいんじゃないか?
この間から変だよ、居眠りばかりしてるし、
大丈夫よ、もう少し様子を見てみるから
それからは普段どおりに動いていたけれど、
動作が緩慢なので、さすがに体育の授業は休ませた
帰る頃にはすっかり良くなった様で、僕も一応安心
だけど何故かラブラブ♡しようよ♂と優しく誘っても
いつもの様に乗ってこない
機嫌が悪い訳でもなさそうで、ただ眠いようだ
熱もないし、本人も大丈夫だと言う
マカオから戻ってからこんなにご無沙汰なのも初めてで
この間のアレが悪かったのか?とか、
もうちょっと工夫が必要なのか?と
自分の想像できる事を考えたけれど思い当たらず
明日があるさ!と、
今日も抱きしめるだけで我慢して眠りについた
朝方いつもより早い時間に肩口から入る冷たい空気で目が覚めた
傍らを見ると眠っている筈のチェギョンの姿が無い
起きるには早いこんな時間に何処にいるのかと探していると
浴室から聞える音に嫌な予感がした
急いで駆けつけるとチェギョンが嘔吐している
思わず背中を擦り声を掛けると
涙目で、
どうしよう、どうしたのかしら?
不安げな顔で僕を見上げた
何か変な物でもつまみ食いしたのか?
もしかして酷い病気かも?
すぐにチェ尚官を呼び医務官に連絡して貰らった
すると
妃宮媽媽はお気づきでしたでしょう?
診察の結果は後ほどご報告致します!
と、謎の言葉を残してチェ尚宮はチェギョンと診察に向った
チェ尚官の言葉がどういう事なのか?思案しながら後を追って
コン内官と共に皇宮病院に駆けつけ特別室で待っていた
暫くして診察が終ったチェギョンが
チェ尚官と女性の医務官と一緒に結果を報告に来た
チェギョンはさっきまでとは違いすっきりとした顔で
僕の横に座ると頬を少し赤らめて僕の顔を見上げている
僕は大変な病気ではない様にと祈る思いで医務官の言葉を待った
匂いが違う気がするんだけど
お部屋に飾っているお花の匂いもきついし、
キムチも味が変わった様に感じるのよね、
そうかな?
今まで通りだと思うけど?
そう?
匂いフェチのシン君が言うのだから間違いないよね
チェギョン、
食べながら眠るなんて、どこか具合悪いのか?
ううん何処も悪くないけど
寝ても寝ても眠いのよ、、ふぁ~あ
そう言えばこの頃テレビ見ていても寝ているし
車の中でも寝ているし
ラブラブ♡している時でも寝ているし(自信無くすじゃないか↓↓)
何処か悪いんじゃないか?
大丈夫よ、
何と無く気が緩んで眠いだけだと思うわ
それにもうすぐ春だから、流行を先取りしてるのよ♪♪
そうか、それならいいけど
じゃ、おやすみ、シン君♡
え?もう寝るのか?
だって、体がだるくて眠くてしょうがないのよ
仕方ない
今日は寝かせておくか 泣
マカオから戻ってからまた学校に通い始めて数週間
チェギョンが朝からおかしい
おはよう、どうしたの?
ちょっと腰が痛いの。。
腰?
昨日何かしたのか?
別に変わった事してないよ、
年のせいかな?
医務官に診て貰ったほうがいいんじゃないか?
この間から変だよ、居眠りばかりしてるし、
大丈夫よ、もう少し様子を見てみるから
それからは普段どおりに動いていたけれど、
動作が緩慢なので、さすがに体育の授業は休ませた
帰る頃にはすっかり良くなった様で、僕も一応安心
だけど何故かラブラブ♡しようよ♂と優しく誘っても
いつもの様に乗ってこない
機嫌が悪い訳でもなさそうで、ただ眠いようだ
熱もないし、本人も大丈夫だと言う
マカオから戻ってからこんなにご無沙汰なのも初めてで
この間のアレが悪かったのか?とか、
もうちょっと工夫が必要なのか?と
自分の想像できる事を考えたけれど思い当たらず
明日があるさ!と、
今日も抱きしめるだけで我慢して眠りについた
朝方いつもより早い時間に肩口から入る冷たい空気で目が覚めた
傍らを見ると眠っている筈のチェギョンの姿が無い
起きるには早いこんな時間に何処にいるのかと探していると
浴室から聞える音に嫌な予感がした
急いで駆けつけるとチェギョンが嘔吐している
思わず背中を擦り声を掛けると
涙目で、
どうしよう、どうしたのかしら?
不安げな顔で僕を見上げた
何か変な物でもつまみ食いしたのか?
もしかして酷い病気かも?
すぐにチェ尚官を呼び医務官に連絡して貰らった
すると
妃宮媽媽はお気づきでしたでしょう?
診察の結果は後ほどご報告致します!
と、謎の言葉を残してチェ尚宮はチェギョンと診察に向った
チェ尚官の言葉がどういう事なのか?思案しながら後を追って
コン内官と共に皇宮病院に駆けつけ特別室で待っていた
暫くして診察が終ったチェギョンが
チェ尚官と女性の医務官と一緒に結果を報告に来た
チェギョンはさっきまでとは違いすっきりとした顔で
僕の横に座ると頬を少し赤らめて僕の顔を見上げている
僕は大変な病気ではない様にと祈る思いで医務官の言葉を待った
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