某団体の研修でオランダ・ベルギーに。10年ぶり8回目の欧州ですが、オランダ・ベルギーは初めてです。
オランダ、アムステルダム中央駅、東京駅のモデルとなった駅。
市内の交通手段は”トラム”と呼ばれるLRT(市電)。縦横無尽に走っている。
市内の建物が古く傾いているものが多い。それでも大事に使われている。
オランダといえば風車の国古くから灌漑のポンプとして使われている。
風車の内部、製材が行われていた。時間は掛かるがうまく出来ている。
鉱物を挽いて顔料も作られていた。こんな用途に使われていたとは。
オランダと言えばもう一つチューリップ。有名なキューケンホフ公園。
とにかく花でいっぱいでした。日本の桜も満開でした(上)。
公園内の跳ね橋。市内のあちこちで見かけました。ゴッホの跳ね橋を連想する。
フェルメール”真珠の耳飾りの少女”(ハーグのマウリッツハウス王立美術館)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます