前日に姫神山から宮古市に、浄土ヶ浜の丘の上に建つホテルに宿泊し本日帰路に着く。
宮古港より浄土ヶ浜方面を望む。港の方はまだ津波の跡が残っていました。
宮古浄土ヶ浜、震災からしっかりと復旧している。リアス式海岸の代表的な景色。
帰りは太平洋側を、そして全線開通した常磐道で帰京。時間が掛りました。
前日に姫神山から宮古市に、浄土ヶ浜の丘の上に建つホテルに宿泊し本日帰路に着く。
宮古港より浄土ヶ浜方面を望む。港の方はまだ津波の跡が残っていました。
宮古浄土ヶ浜、震災からしっかりと復旧している。リアス式海岸の代表的な景色。
帰りは太平洋側を、そして全線開通した常磐道で帰京。時間が掛りました。
前日の雨も上がり、時折薄日がさす天気となり予定していた、姫神山の登山を敢行。
一本杉登山道より登る。登山口の標識。
5分程の所にある、一本杉登山道の由来となった杉。幹周りは3.6m位ある。
途中でお会いした、この山の達人。今年だけで200回以上通算で5000回近いそうです。
1時間半ほどで山頂に、頂上付近は大きな石がゴロゴロと。花崗岩らしい。
頂上、標高は1,124mしかありません。暑くて下着で失礼。
天候がいまいちで、眺望が良くありません。岩手山も雲の中でした。
下山は城内登山道へ、途中面白い石がありました。
かなり大きな石でしたが、水は溜まっていませんでした。
例年の”へなちょこ登山会”で今年は岩手盛岡へ、丁度12時に盛岡に到着し”わんこそば屋”で昼食?泊まりは松川温泉に。明日は”姫神山”に登頂予定。
掛け声と共にそばが進む。食前にお酒を頂いたのであまり食べられませんでした。
数え棒がついていて1本5杯で、40杯程頂きました。
ちなみに隣の若い方は、軽く100杯を超えていました。
新幹線で来る仲間を待つ間、盛岡地方裁判所の”石割桜”を見学。
国の天然記念物でエドヒガンザクラ。樹齢は360年。見応えがある。
明日登る”姫神山”きれいな山です。東北道西根IC付近より撮影。
会社の旅行で岐阜に。帰りに平湯大滝公園に寄り大滝を見学。そして巨木に会うことも出来ました。
平湯の大滝、雨季なので水量があり見応えがありました。
平湯の大ネズコはこの橋を渡っていきます。距離は700m位ですが登りがあります。
15分程登るとその姿を見ることが出来ました。その大きさに圧倒されます。
ネズコは別名クロベとも呼ばれ、標高1500mで生息してるのは珍しいとのこと。
林野庁(国有林)の”森の巨人たち百選”に登録され、しっかりと保護されている。