25日は山梨県、26日は埼玉県のゴルフ場でプレーする機会がありました。
山梨県のゴルフ場では、トリュフとシメジをゲットしました。右側がトリュフ、日本でも採れます。
埼玉県のゴルフ場では近くに巨木の情報。帰りに会いに行く。
遠くからもその大きさがよく分かる。1000年の重さを感じる。
近づくにつれて、その大きさが迫ってくる。保護の為見学通路が作られていた。
根元から幹部分。かなり大きい。因みに日本一は、鹿児島県の”蒲生のクス”
25日は山梨県、26日は埼玉県のゴルフ場でプレーする機会がありました。
山梨県のゴルフ場では、トリュフとシメジをゲットしました。右側がトリュフ、日本でも採れます。
埼玉県のゴルフ場では近くに巨木の情報。帰りに会いに行く。
遠くからもその大きさがよく分かる。1000年の重さを感じる。
近づくにつれて、その大きさが迫ってくる。保護の為見学通路が作られていた。
根元から幹部分。かなり大きい。因みに日本一は、鹿児島県の”蒲生のクス”
雲取山の登山は登り約10Km、下り約20Km、時間にして9時間の行程となり、ヘトヘトでした。ただ眺望が素晴らしく、疲れを癒してくれました。
途中の登山道よりの富士山。なかなか顔を出してくれません。
山頂より南アルプス方面を望む。
神奈川県方面を望む。左は鷹ノ巣山、中央が大岳山、右が御前岳。
富士山方面を望む。中央に富士山が微かに。
山頂に面白い物がありました。明治政府が設置した、原三角測點、全国で3ヶ所しか無いそうです。映画”点の記”を彷彿とさせられます。
説明の石版。米山(新潟県)、白髪岩(群馬県)、雲取山しか現存してないそうです。
奥多摩湖の最上流で帰りの車を待ちながら湖を眺めていたら、小河内ダムの水没した村を書いた、石川達三の”日陰の村”を思い出しました。
東京都の最高峰”雲取山”に挑戦致しました。渓流釣りで近くまで登ったことがあるが頂上は踏んでいません。好天に恵まれて気持ちの良い登山でした。
鴨沢登山道駐車場よりの雲取山。7時丁度に出発。
9時20分七ツ石山に到着。雲取山の山頂がよく見える。
途中の登山道よりの雲取山。中央に避難小屋が見える。もう少しです。
10時40分山頂に到着。雲取山は東京、埼玉、山梨にまたがる。眺望も良さそう。
帰りは、三条ダルミから三条の湯を通り、林道を下るコース。写真は三条の湯。
途中の登山道脇で思わぬ物と遭遇。舞茸をゲットしました。
クリスマスツリーの選定に長野県富士見町に出掛ける。
山梨県と長野県の県境付近からの八ヶ岳連峰と蕎麦畑。中央が編笠山。
富士見高原スキー場下からの富士山。今日が初冠雪。
南の方には南アルプス甲斐駒ケ岳。
帰りの中央高速からの富士山。長坂IC付近。
例年行なっている松茸狩り、今年は時期が悪いのか一本も採れませんでした。
今年もお世話になった村の中程にあった”道祖神”長野県には多い。
4時間程のキノコ狩りで本命はゼロ、クリタケとシメジが少し採れました。